裏切うらぎり・嘘うそに 怒いかれ 怒いかれ怒いかれ 男おとこ
いじめ・まじめに 怒いかれ 怒いかれ怒いかれ 男おとこ
お前まえもこの世よに 生うまれたんなら 一世一代いっせいちだいの 男気おとこぎみせろ セイッ!
無頼ぶらい・虐待ぎゃくたい 怒いかれ 怒いかれ怒いかれ 男おとこ 区別くべつ・差別さべつに 怒いかれ 怒いかれ怒いかれ 男おとこ
お前まえもこの世よに 生うまれたんなら 不動ふどうの心こころで 日本にほんを変かえろ セイッ!
一ひとつ、心こころに愛あいを持もて 一ひとつ、他人たにんを思おもいやれ
一ひとつ、じいちゃんばあちゃんを守まもりぬけ
一ひとつ、大おおきな夢ゆめを持もて 一ひとつ、自分じぶんを信しんじぬけ
一ひとつ、仲間なかまが泣ないてたら共ともに泣なけ
(天上天下てんじょうてんが唯我独尊ゆいがどくそん! 我わが男道おとこみち一片いっぺんの悔くいなし! いけー!)
男おとこには男おとこには 長ながく険けわしい 振ふり返かえれない道みちがある それが男坂おとこざか
ボロボロに 蹴落けおとされ 血ちを流ながしても 逃にげる事ことのできない
それが男坂おとこざか
腐くさってナンボだ セイッ!
子供こどもの未来みらいを守まもれ 守まもれ守まもれ 男おとこ 愛あいした女おんなを守まもれ 守まもれ守まもれ 男おとこ
お前まえもこの世よに 生うまれたんなら 人間にんげん一人ひとりぐらい 幸しあわせにしてやれ
セイッ!
一ひとつ、春はるは「一期一会いちごいちえ」 一ひとつ、夏なつは「気炎万丈きえんまんじょう」
一ひとつ、義ぎを見みてせざるは勇ゆう無なきなり
一ひとつ、秋あきは「温故知新おんこちしん」 一ひとつ、冬ふゆは「捲土重来けんどちょうらい」
一ひとつ、鷹たかは飢うえても穂ほをつまず
(人間にんげん五十ごじゅう年ねん 下天げてんの内うちをくらぶれば 夢幻ゆめまぼろしのごとくなり! すすめ~!)
男おとこには男おとこには 長ながく険けわしい 振ふり返かえれない道みちがある それが男坂おとこざか
ボロボロに 蹴落けおとされ 血ちを流ながしても 逃にげる事ことのできない
それが男坂おとこざか
男おとこには男おとこには 夢ゆめという名なの 終おわらない戦いくさ道みち それが男坂おとこざか
夜よるになり 見上みあげれば そこに一番星いちばんぼし 手てに届とどくその日ひまで
行いくぜ男坂おとこざか
腐くさってナンボだ セイッ!
裏切uragiりri・嘘usoにni 怒ikaれre 怒ikaれre怒ikaれre 男otoko
いじめijime・まじめにmajimeni 怒ikaれre 怒ikaれre怒ikaれre 男otoko
おo前maeもこのmokono世yoにni 生uまれたんならmaretannara 一世一代isseichidaiのno 男気otokogiみせろmisero セイッseixtu!
無頼burai・虐待gyakutai 怒ikaれre 怒ikaれre怒ikaれre 男otoko 区別kubetsu・差別sabetsuにni 怒ikaれre 怒ikaれre怒ikaれre 男otoko
おo前maeもこのmokono世yoにni 生uまれたんならmaretannara 不動fudouのno心kokoroでde 日本nihonをwo変kaえろero セイッseixtu!
一hitoつtsu、心kokoroにni愛aiをwo持moてte 一hitoつtsu、他人taninをwo思omoいやれiyare
一hitoつtsu、じいちゃんばあちゃんをjiichanbaachanwo守mamoりぬけrinuke
一hitoつtsu、大ooきなkina夢yumeをwo持moてte 一hitoつtsu、自分jibunをwo信shinじぬけjinuke
一hitoつtsu、仲間nakamaがga泣naいてたらitetara共tomoにni泣naけke
(天上天下tenjoutenga唯我独尊yuigadokuson! 我waがga男道otokomichi一片ippenのno悔kuいなしinashi! いけikeー!)
男otokoにはniha男otokoにはniha 長nagaくku険kewaしいshii 振fuりri返kaeれないrenai道michiがあるgaaru それがsorega男坂otokozaka
ボロボロboroboroにni 蹴落keoとされtosare 血chiをwo流nagaしてもshitemo 逃niげるgeru事kotoのできないnodekinai
それがsorega男坂otokozaka
腐kusaってtteナンボnanboだda セイッseixtu!
子供kodomoのno未来miraiをwo守mamoれre 守mamoれre守mamoれre 男otoko 愛aiしたshita女onnaをwo守mamoれre 守mamoれre守mamoれre 男otoko
おo前maeもこのmokono世yoにni 生uまれたんならmaretannara 人間ningen一人hitoriぐらいgurai 幸shiawaせにしてやれsenishiteyare
セイッseixtu!
一hitoつtsu、春haruはha「一期一会ichigoichie」 一hitoつtsu、夏natsuはha「気炎万丈kienmanjou」
一hitoつtsu、義giをwo見miてせざるはtesezaruha勇yuu無naきなりkinari
一hitoつtsu、秋akiはha「温故知新onkochishin」 一hitoつtsu、冬fuyuはha「捲土重来kendochourai」
一hitoつtsu、鷹takaはha飢uえてもetemo穂hoをつまずwotsumazu
(人間ningen五十gojuu年nen 下天getenのno内uchiをくらぶればwokurabureba 夢幻yumemaboroshiのごとくなりnogotokunari! すすめsusume~!)
男otokoにはniha男otokoにはniha 長nagaくku険kewaしいshii 振fuりri返kaeれないrenai道michiがあるgaaru それがsorega男坂otokozaka
ボロボロboroboroにni 蹴落keoとされtosare 血chiをwo流nagaしてもshitemo 逃niげるgeru事kotoのできないnodekinai
それがsorega男坂otokozaka
男otokoにはniha男otokoにはniha 夢yumeというtoiu名naのno 終oわらないwaranai戦ikusa道michi それがsorega男坂otokozaka
夜yoruになりninari 見上miaげればgereba そこにsokoni一番星ichibanboshi 手teにni届todoくそのkusono日hiまでmade
行iくぜkuze男坂otokozaka
腐kusaってtteナンボnanboだda セイッseixtu!