星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
街まちへ出でても部屋へやにいても
ひとりぼっち 同おなじこと
だってまず僕ぼくが僕ぼくを見失みうしなってる
やりたいこと ほしいものは
ずっとシンプルだったはずで
増ふえるばかり飾かざるばかり
見みえなくなってしまう
いろんなことを言いう人ひとがいるよ
ぜんぶ本当ほんとうのようで
嘘うそにだってなる
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
本当ほんとうに大事だいじなものは
数かぞえるほどしかないから
その手てを広ひろげて抱だきしめるだけで
守まもることが出来できるんだよ
いろんなことが混まざってくるよ
悲かなしみも怒いかりも
ひとつの線せんになってく
冷つめたい風かぜだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
君きみのなかの譲ゆずれないものが
そこにはちゃんとあるよ
言葉ことばは心こころじゃないから
嘘うそだってつけるけれど
胸むねを張はって笑わらっていたいなら
わがままになっていいんだよ
星ほしの光ひかりだけ頼たよりに
心こころに耳みみをすませよう
難むずかしいことは少すこし忘わすれて
思おもいをゆだねよう
星hoshiのno光hikariだけdake頼tayoりにrini
心kokoroにni耳mimiをすませようwosumaseyou
難muzukaしいことはshiikotoha少sukoしshi忘wasuれてrete
思omoいをゆだねようiwoyudaneyou
街machiへhe出deてもtemo部屋heyaにいてもniitemo
ひとりぼっちhitoribotchi 同onaじことjikoto
だってまずdattemazu僕bokuがga僕bokuをwo見失miushinaってるtteru
やりたいことyaritaikoto ほしいものはhoshiimonoha
ずっとzuttoシンプルshinpuruだったはずでdattahazude
増fuえるばかりerubakari飾kazaるばかりrubakari
見miえなくなってしまうenakunatteshimau
いろんなことをironnakotowo言iうu人hitoがいるよgairuyo
ぜんぶzenbu本当hontouのようでnoyoude
嘘usoにだってなるnidattenaru
星hoshiのno光hikariだけdake頼tayoりにrini
心kokoroにni耳mimiをすませようwosumaseyou
難muzukaしいことはshiikotoha少sukoしshi忘wasuれてrete
思omoいをゆだねようiwoyudaneyou
本当hontouにni大事daijiなものはnamonoha
数kazoえるほどしかないからeruhodoshikanaikara
そのsono手teをwo広hiroげてgete抱daきしめるだけでkishimerudakede
守mamoることがrukotoga出来dekiるんだよrundayo
いろんなことがironnakotoga混maざってくるよzattekuruyo
悲kanaしみもshimimo怒ikaりもrimo
ひとつのhitotsuno線senになってくninatteku
冷tsumeたいtai風kazeだけdake頼tayoりにrini
心kokoroにni耳mimiをすませようwosumaseyou
君kimiのなかのnonakano譲yuzuれないものがrenaimonoga
そこにはちゃんとあるよsokonihachantoaruyo
言葉kotobaはha心kokoroじゃないからjanaikara
嘘usoだってつけるけれどdattetsukerukeredo
胸muneをwo張haってtte笑waraっていたいならtteitainara
わがままになっていいんだよwagamamaninatteiindayo
星hoshiのno光hikariだけdake頼tayoりにrini
心kokoroにni耳mimiをすませようwosumaseyou
難muzukaしいことはshiikotoha少sukoしshi忘wasuれてrete
思omoいをゆだねようiwoyudaneyou