ダイヤモンドさえも
年としを重かさねてる
まして星ほしなんて
燃もえて消きえて行ゆく
Uh-ah yeah uh-ah
形かたちあるものが
限かぎりあるなんて
寂さびしさを添そえて
信しんじ合あっている
科学かがくは正ただしいと言いう
迷信めいしんの風かぜで育そだった
ねえ青あおい帽子ぼうしの丘おかで
夕暮ゆうぐれに吹ふく風かぜを
Ah・・・ 待まってみないかい
沈しずみかけの太陽見たいようみつめたら
許ゆるすようにうなずいて
振ふり返かえらない覚悟かくごで
ついでのような角度かくどで
Ah・・・ 誉ほめりゃいい
Ya! yeah uh・・・
命尽いのちつきるまで
愛あいしつづけたい
命尽いのちつきるまで
すべての嘘うそを守まもりたい
かさぶただらけの心こころで
いつも恋こいをして来きた
ねえ 人込ひとごみの温ぬくもりが
夢見ゆめみがちな季節きせつを
Ah・・・ 生うんでいないかい
そんな答こたえのごとく
立たち上あがる
青あおい天そらに抱だかれても
胸むねを流ながれる水みずの音ねが
もうひとつを追おうように
Ah・・・ 響ひびきゃいい(Yeah)
そんな少すこしばかりの満足まんぞくで
青あおい天そらに抱だかれても
胸むねを流ながれる水みずの音ねが
もうひとつを追おうように
晴天せいてんを誉ほめるなら
夕暮ゆうぐれを待まて
沈しずみかけの太陽見たいようみつめたら
許ゆるすようにうなずいて
振ふり返かえらない覚悟かくごで
ついでのような角度かくどで
Ah・・・ 誉ほめりゃいい
Yeah・・・・ Woo・・・
ダイヤモンドdaiyamondoさえもsaemo
年toshiをwo重kasaねてるneteru
ましてmashite星hoshiなんてnante
燃moえてete消kiえてete行yuくku
Uh-ah yeah uh-ah
形katachiあるものがarumonoga
限kagiりあるなんてriarunante
寂sabiしさをshisawo添soえてete
信shinじji合aっているtteiru
科学kagakuはha正tadaしいとshiito言iうu
迷信meishinのno風kazeでde育sodaったtta
ねえnee青aoいi帽子boushiのno丘okaでde
夕暮yuuguれにreni吹fuくku風kazeをwo
Ah・・・ 待maってみないかいtteminaikai
沈shizuみかけのmikakeno太陽見taiyoumiつめたらtsumetara
許yuruすようにうなずいてsuyouniunazuite
振fuりri返kaeらないranai覚悟kakugoでde
ついでのようなtsuidenoyouna角度kakudoでde
Ah・・・ 誉hoめりゃいいmeryaii
Ya! yeah uh・・・
命尽inochitsuきるまでkirumade
愛aiしつづけたいshitsuduketai
命尽inochitsuきるまでkirumade
すべてのsubeteno嘘usoをwo守mamoりたいritai
かさぶただらけのkasabutadarakeno心kokoroでde
いつもitsumo恋koiをしてwoshite来kiたta
ねえnee 人込hitogoみのmino温nukuもりがmoriga
夢見yumemiがちなgachina季節kisetsuをwo
Ah・・・ 生uんでいないかいndeinaikai
そんなsonna答kotaえのごとくenogotoku
立taちchi上aがるgaru
青aoいi天soraにni抱daかれてもkaretemo
胸muneをwo流nagaれるreru水mizuのno音neがga
もうひとつをmouhitotsuwo追oうようにuyouni
Ah・・・ 響hibiきゃいいkyaii(Yeah)
そんなsonna少sukoしばかりのshibakarino満足manzokuでde
青aoいi天soraにni抱daかれてもkaretemo
胸muneをwo流nagaれるreru水mizuのno音neがga
もうひとつをmouhitotsuwo追oうようにuyouni
晴天seitenをwo誉hoめるならmerunara
夕暮yuuguれをrewo待maてte
沈shizuみかけのmikakeno太陽見taiyoumiつめたらtsumetara
許yuruすようにうなずいてsuyouniunazuite
振fuりri返kaeらないranai覚悟kakugoでde
ついでのようなtsuidenoyouna角度kakudoでde
Ah・・・ 誉hoめりゃいいmeryaii
Yeah・・・・ Woo・・・