目めを閉とじれば 溢あふれる涙なみだ
いつまでも子供こどもでいられないから
『泣なかないように 笑わらえるように』と
いつだって自分じぶんに言いい聞きかせてきた
心こころに決きめたんだ 弱虫よわむしのままじゃいられないね
愛あいする人ひとや 守まもりたい物もの
それは時ときに凶器きょうきに代かわり
胸むねが苦くるしい 何故なぜか悲かなしい
失うしなう怖こわさを知しってるから
気付きづけばまた かけがえのない物もの
見みえなくなって傷付きずつけたりもした
『この先さきずっと守まもり抜ぬくから』と
誓ちかいながらも別わかれを選えらんできた
目めを閉とじればまだ 後悔こうかいしながら生いきているの
どこまで行いけば 声こえを枯からせば
こんな僕ぼくを許ゆるせるのかな
果はてしなくただ 輝かがやく光ひかり
星空ほしぞらの下したで うつむきながら
何度なんども繰くり返かえした 出会であいと別わかれに僕ぼくは
何なにを学まなんでこれただろうか
怯おびえていた自分じぶんにサヨナラ
立たち向むかう強つよさを...
愛あいする人ひとや 守まもりたい物もの
それは時ときに愛いとおし過すぎて
信しんじてみたい 守まもり抜ぬきたい
僕ぼくは君きみを愛あいせるのかな
胸むねが苦くるしい 何故なぜか悲かなしい
失うしなう怖こわさを知しってるから
目meをwo閉toじればjireba 溢afuれるreru涙namida
いつまでもitsumademo子供kodomoでいられないからdeirarenaikara
『泣naかないようにkanaiyouni 笑waraえるようにeruyouni』とto
いつだってitsudatte自分jibunにni言iいi聞kiかせてきたkasetekita
心kokoroにni決kiめたんだmetanda 弱虫yowamushiのままじゃいられないねnomamajairarenaine
愛aiするsuru人hitoやya 守mamoりたいritai物mono
それはsoreha時tokiにni凶器kyoukiにni代kaわりwari
胸muneがga苦kuruしいshii 何故nazeかka悲kanaしいshii
失ushinaうu怖kowaさをsawo知shiってるからtterukara
気付kiduけばまたkebamata かけがえのないkakegaenonai物mono
見miえなくなってenakunatte傷付kizutsuけたりもしたketarimoshita
『このkono先sakiずっとzutto守mamoりri抜nuくからkukara』とto
誓chikaいながらもinagaramo別wakaれをrewo選eraんできたndekita
目meをwo閉toじればまだjirebamada 後悔koukaiしながらshinagara生iきているのkiteiruno
どこまでdokomade行iけばkeba 声koeをwo枯kaらせばraseba
こんなkonna僕bokuをwo許yuruせるのかなserunokana
果haてしなくただteshinakutada 輝kagayaくku光hikari
星空hoshizoraのno下shitaでde うつむきながらutsumukinagara
何度nandoもmo繰kuりri返kaeしたshita 出会deaいとito別wakaれにreni僕bokuはha
何naniをwo学manaんでこれただろうかndekoretadarouka
怯obiえていたeteita自分jibunにniサヨナラsayonara
立taちchi向muかうkau強tsuyoさをsawo...
愛aiするsuru人hitoやya 守mamoりたいritai物mono
それはsoreha時tokiにni愛itoおしoshi過suぎてgite
信shinじてみたいjitemitai 守mamoりri抜nuきたいkitai
僕bokuはha君kimiをwo愛aiせるのかなserunokana
胸muneがga苦kuruしいshii 何故nazeかka悲kanaしいshii
失ushinaうu怖kowaさをsawo知shiってるからtterukara