僕ぼくらの中なかで輝かがやいている いつまでも消きえない炎ほのお
熱あつく燃もえてる
あの空そらを越こえていけ
あの輝かがやく光ひかりを手てに入いれると決きめた時ときから
この自分じぶんの力ちからを信しんじて歩あるいてきた
僕ぼくらの中なかで輝かがやいている いつまでも消きえない炎ほのお
貫つらぬいていけ
あの海うみを越こえていけ
夜よが明あけるまで語かたり続つづけたあの冬ふゆの夜よる
誰だれも知しらない場所ばしょへいこうと心こころに決きめた
まだ未来みらいは見みえない だけど信しんじているから
こんな所ところでくたばってたまるかと叫さけんでる
この人生じんせいが終おわる時ときまで締あきらめはしないんだ ずっと
僕ぼくらの中なかで輝かがやいている いつまでも消きえない炎ほのお
熱あつく燃もえてる
あの空そらを越こえていけ
あの海うみを越こえていけ
未来みらいへ走はしって行いけ
僕bokuらのrano中nakaでde輝kagayaいているiteiru いつまでもitsumademo消kiえないenai炎honoo
熱atsuくku燃moえてるeteru
あのano空soraをwo越koえていけeteike
あのano輝kagayaくku光hikariをwo手teにni入iれるとreruto決kiめたmeta時tokiからkara
このkono自分jibunのno力chikaraをwo信shinじてjite歩aruいてきたitekita
僕bokuらのrano中nakaでde輝kagayaいているiteiru いつまでもitsumademo消kiえないenai炎honoo
貫tsuranuいていけiteike
あのano海umiをwo越koえていけeteike
夜yoがga明aけるまでkerumade語kataりri続tsuduけたあのketaano冬fuyuのno夜yoru
誰dareもmo知shiらないranai場所basyoへいこうとheikouto心kokoroにni決kiめたmeta
まだmada未来miraiはha見miえないenai だけどdakedo信shinじているからjiteirukara
こんなkonna所tokoroでくたばってたまるかとdekutabattetamarukato叫sakeんでるnderu
このkono人生jinseiがga終oわるwaru時tokiまでmade締akiraめはしないんだmehashinainda ずっとzutto
僕bokuらのrano中nakaでde輝kagayaいているiteiru いつまでもitsumademo消kiえないenai炎honoo
熱atsuくku燃moえてるeteru
あのano空soraをwo越koえていけeteike
あのano海umiをwo越koえていけeteike
未来miraiへhe走hashiってtte行iけke