永遠えいえんの夢ゆめの続つづきを
この果はてなき旅たびに
ああ 終おわりを
滴したたる深淵しんえん 覆おおえ全すべてを
腐食ふしょくした時ときの大樹たいじゅに祈いのる
満みたされた月つき
寓話ぐうわを紡つむいだ
奏かなで鳴なるバラッド
壊こわして
七ななつの太陽沈たいようしずんだ
天てんと地ちと海うみを
ああ 消けし去さる
たぎり嗤わらう炎ほのお
覆おおえ全すべてを
終おわりゆく世界せかい
始はじまりへ向むかえ
満みたされた月つき
寓話ぐうわを紡つむいだ
奏かなで鳴なるバラッド
禍わざわいを歌うたえ
永遠eienのno夢yumeのno続tsuduきをkiwo
このkono果haてなきtenaki旅tabiにni
ああaa 終oわりをwariwo
滴shitataるru深淵shinen 覆ooえe全subeてをtewo
腐食fusyokuしたshita時tokiのno大樹taijuにni祈inoるru
満miたされたtasareta月tsuki
寓話guuwaをwo紡tsumuいだida
奏kanaでde鳴naるruバラッドbaraddo
壊kowaしてshite
七nanaつのtsuno太陽沈taiyoushizuんだnda
天tenとto地chiとto海umiをwo
ああaa 消keしshi去saるru
たぎりtagiri嗤waraうu炎honoo
覆ooえe全subeてをtewo
終oわりゆくwariyuku世界sekai
始hajiまりへmarihe向muかえkae
満miたされたtasareta月tsuki
寓話guuwaをwo紡tsumuいだida
奏kanaでde鳴naるruバラッドbaraddo
禍wazawaiをwo歌utaえe