想おもい出だす度たび 胸むねをしめつけられるような
みんなでいた夜よるの街まち 終おわらない時間じかんを過すごしたー
傷付きずつき易やすく それでも輝かがやいていたね
さがしてた 自分じぶんの居場所いばしょ
答こたえは まだ風かぜの中なか…
あの頃ころ僕ぼくら 怖こわいものなんてなく
ダーツ投なげるように 明日あすのコトを決きめてたね
覚おぼえている? あの約束やくそくのコトバ
誰だれもが胸むねの中なか 迷まよいや哀かなしみを
抱だいて まだ見みぬ場所ばしょへ
向むかい歩あるく旅人たびびと
君きみと出逢であえたから 冬ふゆを越こせたのだろう。
この瞳めに映うつるスベテ 疑うたがわず受うけ入いれよう
君きみの世界せかいで 陽ひは落おち昇のぼるゼ
さよなら 思おもい出で また逢あえるトキまで
いつか秘ひめた苦悩くのうも 花はなとなる その日ひまで
誰だれもが かえれない場所ばしょを知しりながら
やわらかな痛いたみを 今いまもまだ覚おぼえてる
あの日ひの優やさしさも あの日ひのせつなさも
消けせるコトないだろう この胸むねのメモリーから
誰だれもが胸むねの中なか 迷まよいや哀かなしみを
抱だいて まだ見みぬ場所ばしょへ
向むかい歩あるく途中とちゅうで
何処どこかできっと 笑わらいあえるまで
想omoいi出daすsu度tabi 胸muneをしめつけられるようなwoshimetsukerareruyouna
みんなでいたminnadeita夜yoruのno街machi 終oわらないwaranai時間jikanをwo過suごしたgoshitaー
傷付kizutsuきki易yasuくku それでもsoredemo輝kagayaいていたねiteitane
さがしてたsagashiteta 自分jibunのno居場所ibasyo
答kotaえはeha まだmada風kazeのno中naka…
あのano頃koro僕bokuらra 怖kowaいものなんてなくimononantenaku
ダdaーツtsu投naげるようにgeruyouni 明日asuのnoコトkotoをwo決kiめてたねmetetane
覚oboえているeteiru? あのano約束yakusokuのnoコトバkotoba
誰dareもがmoga胸muneのno中naka 迷mayoいやiya哀kanaしみをshimiwo
抱daいてite まだmada見miぬnu場所basyoへhe
向muかいkai歩aruくku旅人tabibito
君kimiとto出逢deaえたからetakara 冬fuyuをwo越koせたのだろうsetanodarou。
このkono瞳meにni映utsuるruスベテsubete 疑utagaわずwazu受uけke入iれようreyou
君kimiのno世界sekaiでde 陽hiはha落oちchi昇noboるruゼze
さよならsayonara 思omoいi出de またmata逢aえるeruトキtokiまでmade
いつかitsuka秘hiめたmeta苦悩kunouもmo 花hanaとなるtonaru そのsono日hiまでmade
誰dareもがmoga かえれないkaerenai場所basyoをwo知shiりながらrinagara
やわらかなyawarakana痛itaみをmiwo 今imaもまだmomada覚oboえてるeteru
あのano日hiのno優yasaしさもshisamo あのano日hiのせつなさもnosetsunasamo
消keせるseruコトkotoないだろうnaidarou このkono胸muneのnoメモリmemoriーからkara
誰dareもがmoga胸muneのno中naka 迷mayoいやiya哀kanaしみをshimiwo
抱daいてite まだmada見miぬnu場所basyoへhe
向muかいkai歩aruくku途中tochuuでde
何処dokoかできっとkadekitto 笑waraいあえるまでiaerumade