味気あじけない部屋へや 冷つめたい床ゆか
見みもしないテレビをつけた
やらかいセーターを着きてるのに
震ふるえてヒザを抱かかえた
たくさんの嘘うそを重かさねて
その度たび 繰くり返かえし ついに
ごめんねとありがとうをなくして
全すべてに立たち向むかえなくなってた
それでも側そばにいてくれた君きみを
何度なんども見失みうしなった
君きみが泣なきたい時ときは
横よこにいさせてほしいのに
でもありがとうじゃ伝つたわらない
ごめんじゃ伝つたわらない
だから何度なんども 何度なんどでも
大おおきな声こえでまた 歌うたうよ
いい加減かげんにしてな お疲つかれさん
たったそれだけのメール
まばたきも出来できずに見みていた
胸むねがバラバラになるよ
コトバを知しりすぎて
君きみとの距離きょりはかれない
もうずっと 伝つたわらない
どうしても 伝つたえたいのに
怖こわくて怖こわくて たくさんのものを身みにつけた
感かんじないフリをして
自分じぶんを守まもっていた いつも
でもありがとうじゃ伝つたわらない
ごめんじゃ伝つたわらない
だから何度なんども 何度なんどでも
大おおきな声こえでまた 歌うたうよ
うるさくっても
今いま 君きみの心こころに
届とどけたいよ
この 声こえを
味気ajikeないnai部屋heya 冷tsumeたいtai床yuka
見miもしないmoshinaiテレビterebiをつけたwotsuketa
やらかいyarakaiセseータtaーをwo着kiてるのにterunoni
震furuえてeteヒザhizaをwo抱kakaえたeta
たくさんのtakusanno嘘usoをwo重kasaねてnete
そのsono度tabi 繰kuりri返kaeしshi ついにtsuini
ごめんねとありがとうをなくしてgomennetoarigatouwonakushite
全subeてにteni立taちchi向muかえなくなってたkaenakunatteta
それでもsoredemo側sobaにいてくれたniitekureta君kimiをwo
何度nandoもmo見失miushinaったtta
君kimiがga泣naきたいkitai時tokiはha
横yokoにいさせてほしいのにniisasetehoshiinoni
でもありがとうじゃdemoarigatouja伝tsutaわらないwaranai
ごめんじゃgomenja伝tsutaわらないwaranai
だからdakara何度nandoもmo 何度nandoでもdemo
大ooきなkina声koeでまたdemata 歌utaうよuyo
いいii加減kagenにしてなnishitena おo疲tsukaれさんresan
たったそれだけのtattasoredakenoメmeールru
まばたきもmabatakimo出来dekiずにzuni見miていたteita
胸muneがgaバラバラbarabaraになるよninaruyo
コトバkotobaをwo知shiりすぎてrisugite
君kimiとのtono距離kyoriはかれないhakarenai
もうずっとmouzutto 伝tsutaわらないwaranai
どうしてもdoushitemo 伝tsutaえたいのにetainoni
怖kowaくてkute怖kowaくてkute たくさんのものをtakusannomonowo身miにつけたnitsuketa
感kanじないjinaiフリfuriをしてwoshite
自分jibunをwo守mamoっていたtteita いつもitsumo
でもありがとうじゃdemoarigatouja伝tsutaわらないwaranai
ごめんじゃgomenja伝tsutaわらないwaranai
だからdakara何度nandoもmo 何度nandoでもdemo
大ooきなkina声koeでまたdemata 歌utaうよuyo
うるさくってもurusakuttemo
今ima 君kimiのno心kokoroにni
届todoけたいよketaiyo
このkono 声koeをwo