銀色のテレパシー 歌詞 Juice=Juice ふりがな付

流ながれ星ぼし さみしさに
暮くれる私わたしを呼よんだ
屋根やねのぼり たったひとり
仰あおぎ見みた銀河ぎんが
天文学てんもんがく的てき まさに奇跡きせき
出逢であった運命うんめい
この広ひろい世界せかい 流ながれる時ときさえ
君きみとおそろい

この世よには 進化しんかした
最新さいしんのテクノロジー
携帯モバイルでつなぐ距離きょり
つい、頼たよりきっちゃう
「風邪かぜ流行はやってるよ そっちではどう?」
馳はせる君きみの顔かお
ふと思おもいだすよ 忘わすれていたこと
同おなじ時ときを今いま、私わたしたち生いきてる

銀色ぎんいろのテレパシー
私わたしならここで元気げんき
遠とおくにいる君きみに(すぐに)
まっすぐにこころ伝つたえて
銀色ぎんいろのテレパシー
見みえて、聴きこえて、感かんじる
孤独こどくに思おもわない(不思議ふしぎ)
ほんとの気持きもちは、いつもひとつね

こんなにも 離はなれても
通つうじ合あう以心伝心いしんでんしん
すぐそばにいるみたい
つい、胸むねほぐれる
「君きみに会あいたいな」言いわれちゃった
言いおうとしたこと
ちょっと感動かんどうするよ 当あたり前まえのこと
この地球上ちきゅうじょうに、私わたしたち生いきてる

銀色ぎんいろのシンパシー
私わたしもとても愛かなしい
かけがえない君きみに(すぐに)
まっすぐな愛あいを伝つたえて
銀色ぎんいろのシンパシー
見みつめ、さわって、感かんじる
ちゃんとわかり合あえる(不思議ふしぎ)
ほんとの気持きもちは、たったひとつね

銀色ぎんいろのテレパシー
私わたしならここで元気げんき
遠とおくにいる君きみに(すぐに)
まっすぐにこころ伝つたえて
銀色ぎんいろのテレパシー
見みえて、聴きこえて、感かんじる
孤独こどくに思おもわない(不思議ふしぎ)
ほんとの気持きもちは、いつもひとつね
ほんとの気持きもちは、たったひとつね