夜空よぞらにキラメク星ほしたちは本当ほんとうは泣ないてるのだろう
言葉ことばが足たりない事ことだけを責せめてもきっと君きみは戻もどらない
「私わたしなら平気へいきだよ」と言いえたのにな
どうしてこんなに涙溢なみだあふれるの?
もう一度君いちどきみに会あえるのなら笑わらっていたい
出会であった頃ころの2人ふたりの様ように未来みらいを語かたり合あいたい
幼おさない気持きもちが邪魔じゃましたの 信しんじて疑うたがって傷きずつけて
「さよならさ、元気げんきでね」て言いわれてみて
初はじめて気付きづいた大切たいせつな人ひとと
もう少すこし優やさしくなれたなら
こんなに悲かなしい思おもいをする事ことはなかった
そう私わたし、君きみを待まってる
人ひとごみをくぐり抜ぬける 息いきを切きらし
愛あいしてる愛あいしている 声こえが薄うすれてく
もう一度君いちどきみに会あえるのなら笑わらっていたい
出会であった頃ころの2人ふたりの様ように未来みらいを語かたり合あいたい
そう私わたし、君きみを待まってる
夜空yozoraにniキラメクkirameku星hoshiたちはtachiha本当hontouはha泣naいてるのだろうiterunodarou
言葉kotobaがga足taりないrinai事kotoだけをdakewo責seめてもきっとmetemokitto君kimiはha戻modoらないranai
「私watashiならnara平気heikiだよdayo」とto言iえたのになetanonina
どうしてこんなにdoushitekonnani涙溢namidaafuれるのreruno?
もうmou一度君ichidokimiにni会aえるのならerunonara笑waraっていたいtteitai
出会deaったtta頃koroのno2人futariのno様youにni未来miraiをwo語kataりri合aいたいitai
幼osanaいi気持kimoちがchiga邪魔jamaしたのshitano 信shinじてjite疑utagaってtte傷kizuつけてtsukete
「さよならさsayonarasa、元気genkiでねdene」てte言iわれてみてwaretemite
初hajiめてmete気付kiduいたita大切taisetsuなna人hitoとto
もうmou少sukoしshi優yasaしくなれたならshikunaretanara
こんなにkonnani悲kanaしいshii思omoいをするiwosuru事kotoはなかったhanakatta
そうsou私watashi、君kimiをwo待maってるtteru
人hitoごみをくぐりgomiwokuguri抜nuけるkeru 息ikiをwo切kiらしrashi
愛aiしてるshiteru愛aiしているshiteiru 声koeがga薄usuれてくreteku
もうmou一度君ichidokimiにni会aえるのならerunonara笑waraっていたいtteitai
出会deaったtta頃koroのno2人futariのno様youにni未来miraiをwo語kataりri合aいたいitai
そうsou私watashi、君kimiをwo待maってるtteru