君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
目めを閉とじれば浮うかんで 光ひかりのように包つつんでくれる
夢ゆめに迷まよった僕ぼくを照てらすように 君きみはそこで待まっててくれたね
出会であいの瞬間しゅんかんに奇跡訪きせきおとずれてたのに
これ以上探いじょうさがすべきものなどなかったのに
こんなに近ちかくで遠回とおまわりしてた 毎日まいにちに別わかれを告つげよう
ただ一ひとつだけ思おもいを胸むねに 今日君きょうきみを迎むかえに行ゆく
偽いつわりのない言葉ことば 心こころから今捧いまささげて
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
迷まようときも悩なやめるときも ずっと愛あいし生いきてくと誓ちかうよ
君きみとまだ見みぬ日ひも分わかち合あおう いつの時ときも一番側いちばんそばで
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
振ふり返かえれば こんな二人ふたりだから 思おもい出では数かぞえ切きれない
涙なみだの夜よるも微笑ほほえむ朝あさも 君きみが僕ぼくを満みたしていたんだ
天使てんしの羽はねと賛美さんびの声こえに 導みちびかれて歩あるき出だす
これからは何なにもかも 心こころから僕ぼくに預あずけて
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
病やめるときも健すこやかなときも ずっと愛あいし生いきてくと誓ちかうよ
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
見みつめてたい未来みらいの君きみも 隣となりでいつまでも
君きみとまだ見みぬ日ひも分わかち合あおう いつの時ときも一番側いちばんそばで
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
君kimiのためにnotameni僕bokuがga盾tateになろうninarou 傷kizuをつけるすべてのことからwotsukerusubetenokotokara
瞳hitomiのno中nakaもうmou君以外kimiigai 映utsuらないんだranainda
目meをwo閉toじればjireba浮uかんでkande 光hikariのようにnoyouni包tsutsuんでくれるndekureru
夢yumeにni迷mayoったtta僕bokuをwo照teらすようにrasuyouni 君kimiはそこでhasokode待maっててくれたねttetekuretane
出会deaいのino瞬間syunkanにni奇跡訪kisekiotozuれてたのにretetanoni
これkore以上探ijousagaすべきものなどなかったのにsubekimononadonakattanoni
こんなにkonnani近chikaくでkude遠回toomawaりしてたrishiteta 毎日mainichiにni別wakaれをrewo告tsuげようgeyou
ただtada一hitoつだけtsudake思omoいをiwo胸muneにni 今日君kyoukimiをwo迎mukaえにeni行yuくku
偽itsuwaりのないrinonai言葉kotoba 心kokoroからkara今捧imasasaげてgete
君kimiのためにnotameni僕bokuがga盾tateになろうninarou 傷kizuをつけるすべてのことからwotsukerusubetenokotokara
迷mayoうときもutokimo悩nayaめるときもmerutokimo ずっとzutto愛aiしshi生iきてくとkitekuto誓chikaうよuyo
君kimiとまだtomada見miぬnu日hiもmo分waかちkachi合aおうou いつのitsuno時tokiもmo一番側ichibansobaでde
瞳hitomiのno中nakaもうmou君以外kimiigai 映utsuらないんだranainda
振fuりri返kaeればreba こんなkonna二人futariだからdakara 思omoいi出deはha数kazoえe切kiれないrenai
涙namidaのno夜yoruもmo微笑hohoeむmu朝asaもmo 君kimiがga僕bokuをwo満miたしていたんだtashiteitanda
天使tenshiのno羽haneとto賛美sanbiのno声koeにni 導michibiかれてkarete歩aruきki出daすsu
これからはkorekaraha何naniもかもmokamo 心kokoroからkara僕bokuにni預azuけてkete
君kimiのためにnotameni僕bokuがga盾tateになろうninarou 傷kizuをつけるすべてのことからwotsukerusubetenokotokara
病yaめるときもmerutokimo健sukoやかなときもyakanatokimo ずっとzutto愛aiしshi生iきてくとkitekuto誓chikaうよuyo
君kimiのためにnotameni僕bokuがga盾tateになろうninarou 傷kizuをつけるすべてのことからwotsukerusubetenokotokara
見miつめてたいtsumetetai未来miraiのno君kimiもmo 隣tonariでいつまでもdeitsumademo
君kimiとまだtomada見miぬnu日hiもmo分waかちkachi合aおうou いつのitsuno時tokiもmo一番側ichibansobaでde
瞳hitomiのno中nakaもうmou君以外kimiigai 映utsuらないんだranainda