そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
愛あいとはいったいなんだろう
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいがあるのかい
愛あいすべき何事なにごとも
些細ささいな出来事できごとひとつで 人ひとは愛あいを忘わすれてしまう
近ちかくにいればいるほど見失みうしなう 同おなじ志こころざしなのに食くい違ちがう
信頼しんらいと絆きずな 掴つかみかけたはずが 目めの前まえで消きえていった
長年ながねんかかってつみ上あげたものが 一瞬いっしゅんで崩くずれ去さっていった
息いきを吐はくように 水みずを飲のむように
当あたり前まえのように 感かんじてたはずなのに
涙なみだが止とまらないよ
まるで煙けむりのように消きえていった気きがした愛あいが
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
それを見失みうしないがちなのかも
愛あいとはいったいなんだろう
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
それが一番いちばん大事だいじなはずだろう
愛あいすべき何事なにごとも
また一日いちにち ただ地道じみちに 重かさねた日ひにち
僕ぼくの命いのち 君きみの命いのち
海うみの気持きもち 山やまの気持きもち 空そらの気持きもち
今いま見みえているものは 嘘うそっぱちばっかりかも
心こころの目めでのぞいて 音おとの上うえで会あおうぜ
簡単かんたんなようで難むずかしい 強つよく儚はかない人ひとの命いのち
一人ひとりひとりに生いき方かたがあり
山やまあり谷たにありを繰くり返かえし
これは意地いじです それでもいいんです
常つねに前まえを向むく姿勢しせいを見みてる
たとえどんな人生じんせいであっても
それを受うけ入いれる 歩あゆみ続つづける
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
信しんじろよ仲間なかまを
愛あいとはいったいなんだろう
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
ありのままに語かたらおう
愛あいすべき何事なにごとも
忘わすれられないよ あの笑顔えがおが
愛あいを忘わすれた馬鹿野郎ばかやろうが
今更いまさら何なにを願ねがおうが
何なにが狂くるわせたのだろうか
それでも互たがいの人生じんせいは
続つづくがないのさ未練みれんは
思おもいやりと許ゆるす心こころがきっと愛情あいじょうなんだろう
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
それが何なによりも宝物たからもの
愛あいとはいったいなんだろ
そこに愛あいはあるのかい
そこに愛あいはあるのかい
守まもるべきモノのために働はたらこう
愛あいすべき何事なにごとも
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
愛aiとはいったいなんだろうtohaittainandarou
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiがあるのかいgaarunokai
愛aiすべきsubeki何事nanigotoもmo
些細sasaiなna出来事dekigotoひとつでhitotsude 人hitoはha愛aiをwo忘wasuれてしまうreteshimau
近chikaくにいればいるほどkuniirebairuhodo見失miushinaうu 同onaじji志kokorozashiなのにnanoni食kuいi違chigaうu
信頼shinraiとto絆kizuna 掴tsukaみかけたはずがmikaketahazuga 目meのno前maeでde消kiえていったeteitta
長年naganenかかってつみkakattetsumi上aげたものがgetamonoga 一瞬issyunでde崩kuzuれre去saっていったtteitta
息ikiをwo吐haくようにkuyouni 水mizuをwo飲noむようにmuyouni
当aたりtari前maeのようにnoyouni 感kanじてたはずなのにjitetahazunanoni
涙namidaがga止toまらないよmaranaiyo
まるでmarude煙kemuriのようにnoyouni消kiえていったeteitta気kiがしたgashita愛aiがga
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
それをsorewo見失miushinaいがちなのかもigachinanokamo
愛aiとはいったいなんだろうtohaittainandarou
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
それがsorega一番ichiban大事daijiなはずだろうnahazudarou
愛aiすべきsubeki何事nanigotoもmo
またmata一日ichinichi ただtada地道jimichiにni 重kasaねたneta日hiにちnichi
僕bokuのno命inochi 君kimiのno命inochi
海umiのno気持kimoちchi 山yamaのno気持kimoちchi 空soraのno気持kimoちchi
今ima見miえているものはeteirumonoha 嘘usoっぱちばっかりかもppachibakkarikamo
心kokoroのno目meでのぞいてdenozoite 音otoのno上ueでde会aおうぜouze
簡単kantanなようでnayoude難muzukaしいshii 強tsuyoくku儚hakanaいi人hitoのno命inochi
一人hitoriひとりにhitorini生iきki方kataがありgaari
山yamaありari谷taniありをariwo繰kuりri返kaeしshi
これはkoreha意地ijiですdesu それでもいいんですsoredemoiindesu
常tsuneにni前maeをwo向muくku姿勢shiseiをwo見miてるteru
たとえどんなtatoedonna人生jinseiであってもdeattemo
それをsorewo受uけke入iれるreru 歩ayuみmi続tsuduけるkeru
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
信shinじろよjiroyo仲間nakamaをwo
愛aiとはいったいなんだろうtohaittainandarou
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
ありのままにarinomamani語kataらおうraou
愛aiすべきsubeki何事nanigotoもmo
忘wasuれられないよrerarenaiyo あのano笑顔egaoがga
愛aiをwo忘wasuれたreta馬鹿野郎bakayarouがga
今更imasara何naniをwo願negaおうがouga
何naniがga狂kuruわせたのだろうかwasetanodarouka
それでもsoredemo互tagaいのino人生jinseiはha
続tsuduくがないのさkuganainosa未練mirenはha
思omoいやりとiyarito許yuruすsu心kokoroがきっとgakitto愛情aijouなんだろうnandarou
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
それがsorega何naniよりもyorimo宝物takaramono
愛aiとはいったいなんだろtohaittainandaro
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
そこにsokoni愛aiはあるのかいhaarunokai
守mamoるべきrubekiモノmonoのためにnotameni働hataraこうkou
愛aiすべきsubeki何事nanigotoもmo