春はるの海辺うみべに きらめく波なみ
潮風しおかぜポカポカ つつまれて
夏なつの海辺うみべの 日差ひざし浴あびて
みんなの笑顔えがおが 元気げんきじるし
秋あきの海辺うみべの まんまる月づき
やさしい光ひかりに 癒いやされてく
冬ふゆの海辺うみべの 星座せいざの群むれ
耳みみをすませたら 聞きこえる愛あい
「海うみは広ひろいな 大おおきいな
月つきがのぼるし 日ひがしずむ」
「海うみにお船ふねを 浮うかばせて
行いってみたいな よその国くに」
海うみは広ひろいな 大おおきいな
月つきがのぼるし 日ひがしずむ
海うみにお船ふねを 浮うかばせて
行いってみたいな よその国くに
世界せかいをみんなを つないでるよ
僕ぼくらの海うみ 永久とわに続つづけ
春haruのno海辺umibeにni きらめくkirameku波nami
潮風shiokazeポカポカpokapoka つつまれてtsutsumarete
夏natsuのno海辺umibeのno 日差hizaしshi浴aびてbite
みんなのminnano笑顔egaoがga 元気genkiじるしjirushi
秋akiのno海辺umibeのno まんまるmanmaru月duki
やさしいyasashii光hikariにni 癒iyaされてくsareteku
冬fuyuのno海辺umibeのno 星座seizaのno群muれre
耳mimiをすませたらwosumasetara 聞kiこえるkoeru愛ai
「海umiはha広hiroいなina 大ooきいなkiina
月tsukiがのぼるしganoborushi 日hiがしずむgashizumu」
「海umiにおnio船funeをwo 浮uかばせてkabasete
行iってみたいなttemitaina よそのyosono国kuni」
海umiはha広hiroいなina 大ooきいなkiina
月tsukiがのぼるしganoborushi 日hiがしずむgashizumu
海umiにおnio船funeをwo 浮uかばせてkabasete
行iってみたいなttemitaina よそのyosono国kuni
世界sekaiをみんなをwominnawo つないでるよtsunaideruyo
僕bokuらのrano海umi 永久towaにni続tsuduけke