人ひとは時ときの中なかで刻きざんだ 記憶きおく 染そめてゆくよ
形かたちを変かえては . . .
そしていつの間まにか 旅立たびだつ 自分じぶんらしさを知しる
心こころの旅たびへと . . . さぁ
もしもキミが 心こころの扉とびらを 開ひらいて
ありのままの 時ときを愛あいせたら 出でかけよう
人ひとは時ときの中なかで競きそうよ 比くらべられる事ことに
いつしか 慣なれてく . . . さぁ
もしもキミが 自由じゆうの宇宙うちゅうを 飛とべたら
ありのままの 時ときに涙なみだしたら 出でかけよう
もしもキミが 心こころの扉とびらを 開ひらいて
ありのままの 時ときを愛あいせたら 出でかけよう
人hitoはha時tokiのno中nakaでde刻kizaんだnda 記憶kioku 染soめてゆくよmeteyukuyo
形katachiをwo変kaえてはeteha . . .
そしていつのsoshiteitsuno間maにかnika 旅立tabidaつtsu 自分jibunらしさをrashisawo知shiるru
心kokoroのno旅tabiへとheto . . . さぁsaa
もしもmoshimoキミkimiがga 心kokoroのno扉tobiraをwo 開hiraいてite
ありのままのarinomamano 時tokiをwo愛aiせたらsetara 出deかけようkakeyou
人hitoはha時tokiのno中nakaでde競kisoうよuyo 比kuraべられるberareru事kotoにni
いつしかitsushika 慣naれてくreteku . . . さぁsaa
もしもmoshimoキミkimiがga 自由jiyuuのno宇宙uchuuをwo 飛toべたらbetara
ありのままのarinomamano 時tokiにni涙namidaしたらshitara 出deかけようkakeyou
もしもmoshimoキミkimiがga 心kokoroのno扉tobiraをwo 開hiraいてite
ありのままのarinomamano 時tokiをwo愛aiせたらsetara 出deかけようkakeyou