よみ:かぜがふいた
風が吹いた 歌詞
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- 2017.3.8 リリース
- 作詞
- 結城アイラ
- 作曲
- 杉山勝彦
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信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
明日あしたの風かぜをいま感かんじてる
叶かなえたいことは山やまほどに
心こころのなかで はしゃいでるけど
どうしたらいいのか
わからず消化不良しょうかふりょうで
何なにかを変かえてみたくって
何なにかが変かわりそうな気きがして
飛とび込こむこと決きめたんだ
風かぜが吹ふいた…
それはまだ静しずかな音おと
不安ふあんなわたしの気持きもち
なでるように 叱しかるように
夕陽ゆうひに向むかい吹ふき抜ぬけてゆく願ねがい
信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
しっかり前まえ向むいて
二度にどとはない 季節ときだから
かけがえない一瞬いっしゅんを
大切たいせつに はぐくみたいんだ
そっと手てをとって 繋つながろう
自分じぶんにはない考かんがえや
いいなと思おもうところがあって
絶対ぜったい負まけたくない
感情かんじょう あたりまえだよ
もっと成長せいちょうしたいんだ
もっと成長せいちょうできるんだって
確信かくしんしてる証拠しょうこさ
風かぜが吹ふいた…
それはよろめきそうなほど
激はげしい音おとたてるけど
決けっしてわたし 倒たおれないよ
夜よるがあるから朝あさがきらめく希望きぼう
信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
しっかり前まえ向むいて
思おもうように いかなくて
泣なき虫むしに なるけれど
ひとりじゃない 「頑張がんばろう」って言いえる
きみと手てをとって進すすむんだ
時ときにはね お互たがいに素直すなおになれず
背中せなかだけ見みつめ合あうかもしれない
そんな時ときこそ
振ふり向むいてきみに声こえかけさせてほしい
見みつめ合あうのは<ひとみなんだ>
思おもいだそう夢ゆめを
信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
しっかり前まえ向むいて
二度にどとはない 季節ときだから
かけがえない一瞬いっしゅんを
大切たいせつに はぐくみたいんだ
明日あしたの風かぜに いま 吹ふかれてる
手てをとって進すすむんだ
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
明日あしたの風かぜをいま感かんじてる
叶かなえたいことは山やまほどに
心こころのなかで はしゃいでるけど
どうしたらいいのか
わからず消化不良しょうかふりょうで
何なにかを変かえてみたくって
何なにかが変かわりそうな気きがして
飛とび込こむこと決きめたんだ
風かぜが吹ふいた…
それはまだ静しずかな音おと
不安ふあんなわたしの気持きもち
なでるように 叱しかるように
夕陽ゆうひに向むかい吹ふき抜ぬけてゆく願ねがい
信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
しっかり前まえ向むいて
二度にどとはない 季節ときだから
かけがえない一瞬いっしゅんを
大切たいせつに はぐくみたいんだ
そっと手てをとって 繋つながろう
自分じぶんにはない考かんがえや
いいなと思おもうところがあって
絶対ぜったい負まけたくない
感情かんじょう あたりまえだよ
もっと成長せいちょうしたいんだ
もっと成長せいちょうできるんだって
確信かくしんしてる証拠しょうこさ
風かぜが吹ふいた…
それはよろめきそうなほど
激はげしい音おとたてるけど
決けっしてわたし 倒たおれないよ
夜よるがあるから朝あさがきらめく希望きぼう
信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
しっかり前まえ向むいて
思おもうように いかなくて
泣なき虫むしに なるけれど
ひとりじゃない 「頑張がんばろう」って言いえる
きみと手てをとって進すすむんだ
時ときにはね お互たがいに素直すなおになれず
背中せなかだけ見みつめ合あうかもしれない
そんな時ときこそ
振ふり向むいてきみに声こえかけさせてほしい
見みつめ合あうのは<ひとみなんだ>
思おもいだそう夢ゆめを
信しんじてる きみのこと
信しんじてる わたし自身じしん
どんな日ひも走はしってゆきたい
しっかり前まえ向むいて
二度にどとはない 季節ときだから
かけがえない一瞬いっしゅんを
大切たいせつに はぐくみたいんだ
明日あしたの風かぜに いま 吹ふかれてる
手てをとって進すすむんだ