誰だれか待まっていたね
耳みみを澄すましてたね
鍵かぎを開あけて 扉とびら出でる
準備じゅんびしていたんだね
裸足はだしで歩あるくこと
風かぜを感かんじること
ひとりきりじゃつまらないと
ふと同おなじように気きづく
ふたりが今いま
出会であえたね
溢あふれる日々ひび 溢あふれる愛あい
溢あふれる街まちの光ひかり
届とどいてるなら 感かんじてるなら
全すべて君きみのものだよ
笑顔えがおが解とけないように
君きみを見みつめてる
何なにがあっても僕ぼくは
君きみの未来みらいを守まもること誓ちかうよ
自分じぶんの幸しあわせより
他人たにんの気持きもちの方ほうを
選えらぶよな 優やさしさが
時ときに痛いたいほどだよ
君きみに出会であえたこと
君きみといられること
僕ぼくにとって
かけがえのないことだって
君きみは分わかってるの?
溢あふれる日々ひび 溢あふれる愛あい
溢あふれるふたりの夢ゆめ
溢あふれる未来みらい 溢あふれる笑顔えがお
全すべて君きみのものだよ
誰だれより大切たいせつにするよ
君きみを愛あいしてる
涙なみだのわけは
言葉ことばなんかじゃとても
伝つたえきれないから
溢あふれる日々ひび 溢あふれる愛あい
溢あふれる街まちの光ひかり
届とどいてるなら 感かんじてるなら
全すべて君きみのものだよ
笑顔えがおが解とけないように
君きみを見みつめてる
何なにがあっても僕ぼくは
君きみの未来みらいを守まもること誓ちかうよ
永遠えいえんに
誰dareかka待maっていたねtteitane
耳mimiをwo澄suましてたねmashitetane
鍵kagiをwo開aけてkete 扉tobira出deるru
準備junbiしていたんだねshiteitandane
裸足hadashiでde歩aruくことkukoto
風kazeをwo感kanじることjirukoto
ひとりきりじゃつまらないとhitorikirijatsumaranaito
ふとfuto同onaじようにjiyouni気kiづくduku
ふたりがfutariga今ima
出会deaえたねetane
溢afuれるreru日々hibi 溢afuれるreru愛ai
溢afuれるreru街machiのno光hikari
届todoいてるならiterunara 感kanじてるならjiterunara
全subeてte君kimiのものだよnomonodayo
笑顔egaoがga解toけないようにkenaiyouni
君kimiをwo見miつめてるtsumeteru
何naniがあってもgaattemo僕bokuはha
君kimiのno未来miraiをwo守mamoることrukoto誓chikaうよuyo
自分jibunのno幸shiawaせよりseyori
他人taninのno気持kimoちのchino方houをwo
選eraぶよなbuyona 優yasaしさがshisaga
時tokiにni痛itaいほどだよihododayo
君kimiにni出会deaえたことetakoto
君kimiといられることtoirarerukoto
僕bokuにとってnitotte
かけがえのないことだってkakegaenonaikotodatte
君kimiはha分waかってるのkatteruno?
溢afuれるreru日々hibi 溢afuれるreru愛ai
溢afuれるふたりのrerufutarino夢yume
溢afuれるreru未来mirai 溢afuれるreru笑顔egao
全subeてte君kimiのものだよnomonodayo
誰dareよりyori大切taisetsuにするよnisuruyo
君kimiをwo愛aiしてるshiteru
涙namidaのわけはnowakeha
言葉kotobaなんかじゃとてもnankajatotemo
伝tsutaえきれないからekirenaikara
溢afuれるreru日々hibi 溢afuれるreru愛ai
溢afuれるreru街machiのno光hikari
届todoいてるならiterunara 感kanじてるならjiterunara
全subeてte君kimiのものだよnomonodayo
笑顔egaoがga解toけないようにkenaiyouni
君kimiをwo見miつめてるtsumeteru
何naniがあってもgaattemo僕bokuはha
君kimiのno未来miraiをwo守mamoることrukoto誓chikaうよuyo
永遠eienにni