窓まどの外そとには降ふり積つもる思おもい
白しろく染そめた寂さびしさの跡あと
遠とおく遠とおくかき鳴ならすスピーカー
心こころの奥おくまで染しみ込こませた夜よる
深ふかく根付ねづいた戻もどらない時間じかんが
浮うかぶ息いきと共ともに溢あふれて弾はじけた
leave it to me
重かさねた
leave it to as
過去かこは薄うすれてゆく
いつか笑わらえるよ時ときが経たってさ
今いま離はなれていく意味いみをここに置おいて
いつか笑わらえるよ時ときが経たってさ
今いま離はなれていく意味いみをここに置おいて
窓madoのno外sotoにはniha降fuりri積tsuもるmoru思omoいi
白shiroくku染soめたmeta寂sabiしさのshisano跡ato
遠tooくku遠tooくかきkukaki鳴naらすrasuスピsupiーカkaー
心kokoroのno奥okuまでmade染shiみmi込koませたmaseta夜yoru
深fukaくku根付neduいたita戻modoらないranai時間jikanがga
浮uかぶkabu息ikiとto共tomoにni溢afuれてrete弾hajiけたketa
leave it to me
重kasaねたneta
leave it to as
過去kakoはha薄usuれてゆくreteyuku
いつかitsuka笑waraえるよeruyo時tokiがga経taってさttesa
今ima離hanaれていくreteiku意味imiをここにwokokoni置oいてite
いつかitsuka笑waraえるよeruyo時tokiがga経taってさttesa
今ima離hanaれていくreteiku意味imiをここにwokokoni置oいてite