新聞 歌詞 NakamuraEmi 朝日新聞社 企業ラジオCM ふりがな付

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よみ:しんぶん

新聞 歌詞 朝日新聞社 企業ラジオCM

NakamuraEmi

2018.3.21 リリース
作詞
NakamuraEmi
作曲
NakamuraEmi
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ふりがな
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画面がめんの文字もじを見みながら 見みえない相手あいてを想像そうぞうしながら
仕事しごとはどんどん進すすんでいく 珈琲こーひーもどんどん減へっていく
パソコンのキーを打うってたら 笑わらいながら母親ははおやが言いった
「ネズミの足音あしおとみたい」 フット笑わらって手てが止とまった

当あたり前まえのこの音おとに 埋うもれていた

夜明よあけに滴したたる雨あめの音おと カブの音おととポストの音おと
なんだか特別とくべつに聴きこえて ぐしゃぐしゃな顔かおでポストを開あけた
ビニールがかかった新聞しんぶん びしょ濡ぬれで届とどけてくれたんだろう
たったそれだけのことさ たったそれだけのことさ

なんか忘わすれてる気きがした 大切たいせつなこと

好すきな人ひとの家いえに電話でんわかけて 誰だれが出でるかわからないあの緊張きんちょうは覚おぼえてる
行いきたい場所ばしょへは地図ちずであらかじめチェックして 時刻表じこくひょうはお財布さいふに入はいってて
あとは道みちを尋たずねれば行いけた
待まち合あわせの時間じかんに来こなかったら先さきに言いってるって駅えきの伝言板でんごんばんへ
電車でんしゃで綺麗きれいに小ちいさくたたんで新聞しんぶん読よめる人ひとがなんかかっこよかった
どんどん便利べんりになったから どんどん面倒めんどうが溢あふれて
でも全然ぜんぜん人ひとの心こころは いつまでたっても便利べんりにならない
「教育きょういく」の線引せんびきの多おおくは「体罰たいばつ」となり始はじめた
ご近所きんじょと顔馴染かおなじみだった時代じだい 人間にんげん関係かんけいに悩なやむ時代じだい
あれ あれ? その境目さかいめをこの目めで見みていた
あれ あれ? 「大切たいせつなこと」

料理りょうりみたいな ラジオみたいな レコードみたいなものかな
部屋へやには1人ひとりなのに誰だれかに触さわって話はなしたような
手紙てがみみたいな 新聞しんぶんみたいな 万年筆まんねんひつみたいなものかな
1人ひとりなのに誰だれかに触さわって話はなしたような
携帯けいたいがない そんな時代じだい 知しってる最後さいごの世代せだいかもしれない
手間てまはちゃんと真心まごころになる
そんなこと思おもいながら ビニールをとった新聞しんぶんは
読よみ終おわるとうちの猫ねこのおやつを置おくお皿さらになった

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曲名:新聞 歌手:NakamuraEmi