1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. アニメ・声優
  4. アニメ・声優&特集
  5. NakamuraEmi
  6. アニメ「ラディアン第2シリーズ」フランス発、アツく盛り上がる少年冒険ファンタジー

【特集】アニメ「ラディアン第2シリーズ」フランス発、アツく盛り上がる少年冒険ファンタジー

TOP画像引用元 (Amazon)
ぎゅっとまとめ
  • 『ラディアン』は、魔法使いの仲間達と伝説の地を探す正統派ファンタジー
  • 予想不能な展開と差別問題を描く深いストーリーに惹かれる
  • 主題歌・エンディングテーマいずれもアニメとの相性抜群

このアーティストの関連記事をチェック

魂を揺さぶる「ONNA」の叫び!Nak…

アニメ『ラディアン』は、一人前の魔法使いを夢見る少年が巨大な魔物や強敵達と戦う冒険活劇。人気漫画家の真島ヒロや村田雄介から高く評価される、フランスの漫画が原作です。この記事では、スリリングな展開から目を離せない第2シリーズの魅力を紹介します。

公開日:2020年10月16日 更新日:2020年10月19日


この記事の目次 []
  1. ・人気少年漫画家も唸るフランス発ファンタジー作品
  2. ・アニメ「ラディアン」1期の振り返りと世界観を紹介
  3. ・第2シリーズはここに注目!
  4. ・魅力的な登場人物達、あなたは誰を応援する?
  5. ・魅力はのめりこみたくなる深いストーリー!
  6. ・第2シリーズの世界観が詰まった主題歌「ナラク」
  7. ・ED「ちっとも知らなかった」がヒロイン・メリの心を映し出す
  8. ・「ラディアン」で差別や人との関わり方を考え直そう

人気少年漫画家も唸るフランス発ファンタジー作品

画像引用元 (Amazon)

アニメ『ラディアン』は、立派な魔法使いになるために、魔物の巣窟とされる伝説の地、ラディアンを目指す冒険ファンタジー作品です。

原作はフランス人漫画家トニー・ヴァレントによる少年漫画で、日本の少年マンガに見劣りしない画力や王道バトルと差別問題を融合させたストーリーが高く評価されています。

その完成度の高さから、少年漫画家の真島ヒロや村田雄介からも賞賛の声が寄せられています。

TVアニメは2018年と2019年に2期にわたって、NHKのEテレで放送されました。

本作のアニメーション制作は、アニメ『暗殺教室』などを手掛けるLercheが担当。

『暗殺教室』の監督である岸誠二がメガホンを取り、『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 THE ANIMATION』を担当した上江州誠が脚本を務め、見応えある作品になっています。 

第3期を熱望するツイートやイラストが数多く寄せられるほど、根強い人気を持った作品です。

アニメ「ラディアン」1期の振り返りと世界観を紹介


物語の舞台は、空の上に大陸や島が点在する世界

人々はネメシスと呼ばれる巨大モンスターに怯えながら暮らしています。

このネメシスに対抗できる存在は、魔法使いのみ。

しかし、魔法使いはネメシス同様にけがれた存在だと人々から忌み嫌われており、彼らを異端審問官達が取り締まることで平和と秩序を保っていました。

主人公は、一人前の魔法使いになりたい少年セト

育ての親で師匠でもある魔法使いのアルマのもとで修行をしていました。

そんなある日、ネメシスの卵が空から落下し、卵からかえってしまいます。

セトは苦戦しながらも、討伐に成功。

ネメシスを一体ずつ倒すだけでは人々を救えないと知った彼は、伝説の地ラディアンを探し出し、ネメシスの巣を破壊することを決意します。

▲ラディアン1分でまるわかり!【セト編】

セトはラディアンの手がかりを求めて、魔法使いが集まる街アルテミスへ向かいました。

旅の途中、異端審問官に捕まってしまったセトは、一緒に捕まった魔法使いメリと一緒に脱出。

メリと行動を共にしていた研究者ドクも、セト達に巻き込まれる形で旅に加わります。

アルテミスでネメシス退治の依頼を受けた3人は、かつて工業で栄えた街ランブル・タウンへ。

そこは異端審問官コンラッドの管理下に置かれ、移民や魔法使いは迫害されていました。

セト達を待ち受けていたのは、無数のネメシスを操る女魔法使いハーメリーヌ

彼女はかつてランブル・タウンで起きた崩落事故の生き残りであり、迫害されていた魔法使いの一人でした。

画像引用元 (Amazon)

セト達はハーメリーヌを追跡していた魔法使いグリムと協力して、住民への復讐を誓う彼女を止めるため立ち向かいます。

移民排斥を目論むコンラッドを倒し、15年前の事故が彼によるものだと突き止めたセトは、ハーメリーヌに「一緒に世界を変えよう」と誘いました。

しかしそこに異端審問官トルク将軍が現れ、ハーメリーヌを刺してしまいます。

怒り狂ったセトはトルク将軍に戦いを挑みますが、異端審問官フォン・ツェペシュに返り討ちにあい瀕死状態。 

しかしその時、セトに秘められていた大きな力が暴走を始めたのです。

その後、自分の力が仲間を傷つけることを恐れたセトは、メリ達の元を静かに離れ、一人でラディアンを探す旅に出たのでした。

第2シリーズはここに注目!

画像引用元 (Amazon)

第2シリーズではセトがシファンディール大陸のカスラーン・マーリンに向かいます。

カスラーン・マーリンは魔法使いが迫害されない特別な街

この街には強敵スペクトル・ネメシスが次々出現し、魔法使い騎士団が討伐していました。

セトは魔法騎士志願者のオコホと共にスペクトル・ネメシス、異端審問官やその裏で暗躍する敵と戦います。

第1シリーズよりバトルの演出もスケールアップしており、見応え抜群です。

また、「暴走」を経験したセトが周りを傷つけまいと葛藤する姿も描かれています

しかし彼の仲間を傷つけたくない優しさが逆にメリを傷つけてしまう原因になってしまうのです。

すれ違ってしまった2人は和解することができるのでしょうか。

そして魔法の源であるファンタジアの正体や、セトが異端審問官から狙われる理由も明らかになり1話たりとも見逃せません。

波乱渦巻く展開の連続、手に汗握る熱いバトルから目が離せませんよ。

魅力的な登場人物達、あなたは誰を応援する?

▲ラディアン1分でまるわかり!【メリ編】

『ラディアン』第2シリーズを観る上で、外せない登場人物達を紹介しましょう。

◆セト(cv.花守ゆみり)
杖や手袋を使わず素手で魔法が使える特別な資質の持ち主。暴走する巨大な力が制御できないことに苦悩している。

◆メリ(cv.悠木碧)
防衛魔法が得意な魔法使いの女の子。普段は礼儀正しくおしとやかな性格だが、ネメシスにかけられた呪いで一定以上のストレスがかかると乱暴で毒舌な性格に変わってしまう。

◆ドク(cv.大畑信太郎)
危険や厄介なことに巻き込まれることが苦手な研究者。ランブル・タウンで瀕死状態に陥り、脱皮魔法で赤ちゃん姿になったため現在は子どもの姿になっている。

◆オコホ(cv.渕上舞)
魔法使い騎士団の候補生の女の子で、面倒見がいいしっかり者。セト達の頼もしい仲間。

▲ラディアン1分でまるわかり!【ドラグノフ編】

◆ダート・ドラグノフ(cv.遊佐浩二)
部下から厚く信頼される異端審問官隊長。現在は元部下であったリゼロッテの推薦でエリート組織『“奇跡の人”修道会』に所属している。卓越した弓矢の使い手。

◆グリム(cv.子安武人)
全身を包帯で覆われたミステリアスな魔法使い。抜群の戦闘力の持ち主でピンチに陥ったセトを助け出す。

◆ピオドン(cv.木村良平)
セトに似ており、彼の“家族”と名乗るものの不審なところが多い謎の青年

◆ディアバル(cv.小野賢章)
城の奥深くに潜む傷だらけの青年。ピオドンを恐れており、彼に似たセトにも敵対心を向ける。

他にも個性豊かな登場人物がたくさん登場し、物語に奥行きを与えてくれています。

きっとお気に入りのキャラクターが見つかるはずですよ。

魅力はのめりこみたくなる深いストーリー!


『ラディアン』の魅力は、引き込まれるストーリーにあります。

原作者のトニー・ヴァレントは日本の漫画の大ファンであり、少年漫画の王道要素「友情」「努力」「勝利」を巧く写し出し、清々しい作品に仕上げています。

一方で「魔女狩り」や「移民差別」など日本にない世界観が、物語に新しさと登場人物の心理に奥行きをもたらしているのです。

その差別の根源をなくそうと奮闘するセト達を、自然と応援したくなってくるでしょう。

伏線も随所に張られ、驚きの形で回収されるので見応え抜群ですよ。

見れば見るほど深みにはまっていく中毒性抜群のファンタジー作品です。

第2シリーズの世界観が詰まった主題歌「ナラク」

画像引用元 (Amazon)

第2シリーズ主題歌『ナラク』を歌うのは、4人組ロックバンドHalo at 四畳半

バンド名には、人の想像を遥かに超えたものと現実的なものの二つの間にあるものを表現するという意味が込められています。

歌詞も想像したストーリーに、現実世界で感じたメッセージを混ぜ合わせて作り上げているそうです。
 
タイトル名の『ナラク』は、セトの心の奥に潜む暗闇をHalo at 四畳半が名付けたもの。

思い悩みながらナラクに立ち向かうセトを温かく応援する楽曲です。

語りかけるような歌声と爽やかなギターの音色で、力の暴走に悩むセトに寄り添いながら奏でられています。 

▲Halo at 四畳半“ナラク”(Official Music Video)


実際に歌詞を見てみると、ナラクに抵抗しながら「この身を賭けて大切な人を守る」主人公の意志を感じ取れます。

ラストフレーズの「争いのあと お揃いの傷に包帯を巻いて笑おう 少なくとも、千度」は、何度傷つき傷つけても壊れないセトとメリ達の堅い絆を感じ取れるでしょう。
 
セトが自分と向き合い、仲間と固い絆を結ぶ『ラディアン』第2シリーズの世界を体現した楽曲です。

オープニング映像は物語の展開に合わせて演出が少しずつ変わっています。

セトの心境やストーリー展開を見事に再現したオープニング映像にも注目です。

ED「ちっとも知らなかった」がヒロイン・メリの心を映し出す

画像引用元 (Amazon)

エンディングテーマ『ちっとも知らなかった』を歌うのは、シンガーソングライターのNakamuraEmi
  
タイトル名には様々な人達と出逢い、ちっとも知らなかった自分自身を知ることで世界が広がっていく。

というメッセージが込められています。  

この歌の主人公はメリで、短所も含めて認めてくれたセトとの出会いによって、自分を認められるように変わっていく心境が丁寧に歌われています。

作詞にあたり原作漫画を読んだ際、二重人格のメリをセトが当たり前に受け止めたシーンが印象に残り、メリ視点の曲になったそうです。

力強く伸びやかな歌声と優しく心地よいアコースティックギターの音色が、強さと優しさを併せ持つメリにぴったりはまっています。

▲NakamuraEmi「ちっとも知らなかった」Music Video

歌詞を実際に見てみると、1番では「獣みたいな私を 泥だらけの私を」 と消極的に捉えていた自分を、2番では「獣みたいな私も 泥だらけの私も」に変わっており、彼と出会ったことで自分を前向きに捉えることができたことがわかります。

セトとすれ違い、心を閉ざしてしまったメリの心境がどのように変わっていくのか、今後の展開が楽しみになってきますよ。

人と人の関わりの大切さに気づかせてくれる1曲です。

「ラディアン」で差別や人との関わり方を考え直そう

画像引用元 (Amazon)

アニメ『ラディアン』は王道ファンタジー作品でありながら「差別」「排斥」「戦争」といったシリアスなテーマが盛り込まれ、現実社会に通じるメッセージが随所にちりばめられています。 

なかでも「差別」「排斥」は新型コロナウイルス患者への差別が問題視されている今、身近なテーマに感じられるはずです。

このアニメが自分と異なる者とどう関わるかを、考え直すきっかけになるのではないでしょうか。

また、自分を大切に思ってくれる人達のために、自分自身を大切にすべきことにも気づかされます。

自分や他人のことで悩んでいる人も、そうでない人も『ラディアン』を観て、人との関わり方や差別問題について考えてみてはいかがでしょうか。

アニメ『ラディアン』は、U-NEXT、Hulu、バンダイチャンネルなどでアニメ第1シリーズ、第2シリーズ共に見放題配信中です。

楽しく奥深い冒険の世界に足を踏み入れてみてください。


TEXT Asakura Mika

この特集へのレビュー

この特集へのレビューを書いてみませんか?

この特集へのレビューを投稿

  • ※レビューは全角500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの特集に1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約

ポルノグラフィティ「∠RECEIVER…

【Mステ】10月16日の放送は2時間S…