よみ:さいぜんれつへ
最前列へ 歌詞
-
けやき坂46(ひらがなけやき)
- 2018.6.20 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- IKEZO
友情
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人ひとの背中せなかは不思議ふしぎだ
いつも何なにか語かたってる
ちゃんと言葉ことばにするより
正直しょうじきだよ
僕ぼくは前まえには立たたない
本音ほんね 知しられてしまうし
そんな器うつわじゃないんだ
目立めだちたくない
誰だれかの後あとを
ついてく方ほうが
なんとなく楽らくだろう
大勢おおぜいの人ひとの波なみ
流ながされてくのが
人生じんせい
だけど ある日ひ
僕ぼくは気きづく
前まえの景色けしき
見みてないことを…
その先さきに
何なにがある?
全力ぜんりょくで
背伸せのびしても
視線しせん塞ふさぐ背中せなかが
邪魔じゃまだ
最前列さいぜんれつへ
最前列さいぜんれつへ
初はじめて 意思いしを持もったよ
負まけたくない
僕ぼくの背中せなかも誰だれかが
きっとじっと眺ながめてる
何なにを思おもっているのか
読よまれてる
向上心こうじょうしんというのは
いつだって恥はずかしいし
競きそい合あうのは苦手にがてだ
譲ゆずりたくなる
ライバルなんて
意識いしきしなかった
二番目にばんめで構かまわない
足跡あしあとのない道みちは
疲つかれるだけだし
避さけたい
そんな ある日ひ
教おしえられた
刺激的しげきてきな
未知みちなる世界せかい
誰だれよりも
もっと前まえに
立たたなくちゃ
わからない
遮さえぎられない風かぜを
受うけよう
最前列さいぜんれつへ
最前列さいぜんれつへ
いつしか目指めざし始はじめた
前まえに出でよう
だけど ある日ひ
僕ぼくは気きづく
前まえの景色けしき
見みてないことを…
その先さきに
何なにがある?
全力ぜんりょくで
背伸せのびしても
視線しせん塞ふさぐ背中せなかが
邪魔じゃまだ
最前列さいぜんれつへ
最前列さいぜんれつへ
初はじめて 意思いしを持もったよ
負まけたくない
いつも何なにか語かたってる
ちゃんと言葉ことばにするより
正直しょうじきだよ
僕ぼくは前まえには立たたない
本音ほんね 知しられてしまうし
そんな器うつわじゃないんだ
目立めだちたくない
誰だれかの後あとを
ついてく方ほうが
なんとなく楽らくだろう
大勢おおぜいの人ひとの波なみ
流ながされてくのが
人生じんせい
だけど ある日ひ
僕ぼくは気きづく
前まえの景色けしき
見みてないことを…
その先さきに
何なにがある?
全力ぜんりょくで
背伸せのびしても
視線しせん塞ふさぐ背中せなかが
邪魔じゃまだ
最前列さいぜんれつへ
最前列さいぜんれつへ
初はじめて 意思いしを持もったよ
負まけたくない
僕ぼくの背中せなかも誰だれかが
きっとじっと眺ながめてる
何なにを思おもっているのか
読よまれてる
向上心こうじょうしんというのは
いつだって恥はずかしいし
競きそい合あうのは苦手にがてだ
譲ゆずりたくなる
ライバルなんて
意識いしきしなかった
二番目にばんめで構かまわない
足跡あしあとのない道みちは
疲つかれるだけだし
避さけたい
そんな ある日ひ
教おしえられた
刺激的しげきてきな
未知みちなる世界せかい
誰だれよりも
もっと前まえに
立たたなくちゃ
わからない
遮さえぎられない風かぜを
受うけよう
最前列さいぜんれつへ
最前列さいぜんれつへ
いつしか目指めざし始はじめた
前まえに出でよう
だけど ある日ひ
僕ぼくは気きづく
前まえの景色けしき
見みてないことを…
その先さきに
何なにがある?
全力ぜんりょくで
背伸せのびしても
視線しせん塞ふさぐ背中せなかが
邪魔じゃまだ
最前列さいぜんれつへ
最前列さいぜんれつへ
初はじめて 意思いしを持もったよ
負まけたくない