けやき坂46(ひらがなけやき)の歌詞一覧

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けやき坂46(ひらがなけやき)の歌詞一覧

公開日:2017年4月28日 更新日:2024年9月5日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男友達だから

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 三谷秀甫

いつだって どこだって 君のためなら駆けつける 嘘なんか言わないよ すぐにこうやって来ただろう?

イマニミテイロ

けやき坂46(ひらがなけやき)

ある日 突然 大人たちから 「やってみないか?」って言われて どうするつもりだ?臆病者よ

車輪が軋むように君が泣く

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 斉門

僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数か月くらいだ

キレイになりたい

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 石井健太郎

何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は

割れないシャボン玉

けやき坂46(ひらがなけやき)

シャボン玉は好きじゃないよ ちょっと浮かんで すぐ割れて 儚すぎてついていけない ほんの一瞬の幻想なんだ

期待してない自分

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: Kyota.

道の途中で躓いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに…

ハロウィンのカボチャが割れた

けやき坂46(ひらがなけやき)

友達が見かけたらしい 君が男といたところを… かなり馴れ馴れしい感じで おしゃべりしてたって… だからそいつに言ってやった

NO WAR in the future

けやき坂46(ひらがなけやき)

LALALALALA・・・ 僕たちはわかってるよ 一番 大事なもの

三輪車に乗りたい

けやき坂46(ひらがなけやき)

アパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい)

半分の記憶

けやき坂46(ひらがなけやき)

人の波にさらわれて どこへ連れ去られたか? こんなに好きでいるのに 君のことを見失ったよ 後を追って

線香花火が消えるまで

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 山本加津彦

Fu Fu Fu Fu... Fu

こんな整列を誰がさせるのか?

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 春行

誰の指示なんだ? こんな整列 僕たちをどうするんだ? 服従を試してるのか 付き合いきれないよ

最前列へ

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: IKEZO

人の背中は不思議だ いつも何か語ってる ちゃんと言葉にするより 正直だよ 僕は前には立たない

僕たちは付き合っている

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: Yo-Hey

僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから

ノックをするな!

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: APAZZI

WOW WOW WOW ダ・ダ・ダ

ひらがなで恋したい

けやき坂46(ひらがなけやき)

ずっと親友の彼だったから 必要以上に仲良くはなれなかった 部活終わりでばったり会って 夕日沈むまで 教室で馬鹿話した

永遠の白線

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 石井健太郎

白線 どこまで引くのか? 校庭をまっすぐに進んで このまま途切れずに 続いて行く未来

居心地悪く、大人になった

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 嶋田啓介

ああ 僕らはここまで来てしまった ただひたすら歩き続け 目指したわけではないのに 気づけばこんな遠くへ

夏色のミュール

けやき坂46(ひらがなけやき)

夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる

誰よりも高く飛べ!

けやき坂46(ひらがなけやき)

誰よりも高く飛べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を

おいで夏の境界線

けやき坂46(ひらがなけやき)

空の入道雲がやけにもったいぶってたけど 強い日差しをやっと連れて来たよ 前に広がる海が眩しくて この手を翳せば 光の魚たちが飛び跳ねてる

約束の卵

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: aokado

僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか?

沈黙した恋人よ

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 杉山勝彦

岬の灯台 海原 見下ろしながら 眩しい日差しに時折 瞳細める

ひらがなけやき

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 川浦正大

きっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を… 通学路に新しい制服

わずかな光

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: 奥田もとい

僕の心を照らしてくれないか? もし君が太陽なら… 引き籠ってる真っ暗な世界に 少しだけ光が欲しい

未熟な怒り

けやき坂46(ひらがなけやき)

作詞: 秋元康

作曲: バグベア

僕たちは誰のために生きる? 何にも知らされず生まれて ただずっとどこへ向かい歩く? いいことばかりじゃない人生を…

W-KEYAKIZAKAの詩

けやき坂46(ひらがなけやき)

どこで僕は坂を上り始めたんだろう? 気づいたら 知らない景色を見上げてたんだ 平坦だと信じていた目の前の道 ほんの少し傾斜してる

それでも歩いてる

けやき坂46(ひらがなけやき)

掌を空に翳し 目を細めていた青春の日々よ この世界に反射する 何が眩しかったのだろうか?