Sing of Suspicion 歌詞 KOTOKO ふりがな付

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よみ:Sing of Suspicion

Sing of Suspicion 歌詞

KOTOKO

2018.6.27 リリース
作詞
KOTOKO
作曲
高瀬一矢
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臨界りんかいよみがえたましいこえ 玉響たまゆら
られた記憶きおくから まぼろします

じてれたものが
由縁ゆえんひも唯一ゆいいつかぎ

すべてを さあうたがえ!
いっそ全部ぜんぶしんじて
疑問符ぎもんふ道標みちしるべ
まだ世界せかいへと のうひらいてゆく
はじかれ反応はんのうする ずっとおくはり
いつかこたえたくて
ぼくらが存在証明しょうめい
今日きょうさがつづける


停滞ていたい蔓延はびこった よく理想りそう羽衣はごろも
わすれかけたいたみから 再生さいせいかえ

このかぜ現実リアルだろうか?
境界きょうかい 彷徨さまよ意識いしきのままで

疑問ぎもんよ さあ
いっそんで
"絶対ぜったい"などここには
ぼくらがねがうなら それが未来あしたになる
あらわれた色彩しきさい
ずっとまえ景色けしきてたから
"約束やくそく"…そんな言葉ことば
くも脳裏のうりちた


めぐりゆく幽愁ゆうしゅう記憶きおく
きざ仮初かりそめの筐像きょうぞう
ぼくらは なにえらばれ まれた?

うつるものにらぐ
そんなよわさが ぼくらのつよ

すべてを さあうたがえ!
いっそ全部ぜんぶしんじて
疑問符ぎもんふ道標みちしるべ
まだ世界せかいへと のうひらいてゆく
"完全かんぜん"もこわして
そっとねむらせた輪廻りんね こして
ぼくらの真実タマシイは この自由じゆうになる

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曲名:Sing of Suspicion 歌手:KOTOKO