君きみの視線しせんが僕ぼくを 通とおり過すぎてくたびいつも
大声おおごえでも出だして 呼よび止とめたくなる
いい人ひとぶって実じつは 振ふり向むかせたい一心いっしんで
ばかなことを言いって 君きみを笑わらわせるんだ
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからたまに僕ぼくは
やり場ばのない思おもいで君きみを 傷きずつけたくなる
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
会あえなきなるくらいなら それでいい
君きみが髪かみを触さわって 照てれ笑わらいしてるときは
あの人ひとへの気持きもち 隠かくそうとしてる
その笑わらう表情ひょうじょうが 可愛かわいいということはね
僕ぼくが一番いちばん知しってる悲かなしいこと
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからたまに僕ぼくは
やり場ばのない思おもいで君きみを 傷きずつけたくなる
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
会あえなきなるくらいなら それでいい
君きみを想おもう気持きもち どんどん膨ふくらんで 抑おさえられなくなる
本当ほんとう 不思議ふしぎね
何なにを見みても君きみで
何なにを聞きいてもまた
君きみを思おもい出だして
声こえだけでもいい そばで聴きかせて
その瞳ひとみが僕ぼくを見みつけて
その手てが僕ぼくを掴つかんで
その唇くちびるが僕ぼくを呼よんで
抱だきしめて欲ほしい
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからいつも僕ぼくは
君きみの幸しあわせを心こころから 願ねがってる だから
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
一番いちばん 側そばでずっと 笑わらってるよ
君kimiのno視線shisenがga僕bokuをwo 通tooりri過suぎてくたびいつもgitekutabiitsumo
大声oogoeでもdemo出daしてshite 呼yoびbi止toめたくなるmetakunaru
いいii人hitoぶってbutte実jitsuはha 振fuりri向muかせたいkasetai一心isshinでde
ばかなことをbakanakotowo言iってtte 君kimiをwo笑waraわせるんだwaserunda
そのsono瞳hitomiがga向muかうkau先sakiをwo 知shiってるからたまにtterukaratamani僕bokuはha
やりyari場baのないnonai思omoいでide君kimiをwo 傷kizuつけたくなるtsuketakunaru
好suきだとkidato何度nandoもmo 声koeにできないnidekinai言葉kotoba飲noみmi込koむんだよmundayo
会aえなきなるくらいならenakinarukurainara それでいいsoredeii
君kimiがga髪kamiをwo触sawaってtte 照teれre笑waraいしてるときはishiterutokiha
あのano人hitoへのheno気持kimoちchi 隠kakuそうとしてるsoutoshiteru
そのsono笑waraうu表情hyoujouがga 可愛kawaiいということはねitoiukotohane
僕bokuがga一番ichiban知shiってるtteru悲kanaしいことshiikoto
そのsono瞳hitomiがga向muかうkau先sakiをwo 知shiってるからたまにtterukaratamani僕bokuはha
やりyari場baのないnonai思omoいでide君kimiをwo 傷kizuつけたくなるtsuketakunaru
好suきだとkidato何度nandoもmo 声koeにできないnidekinai言葉kotoba飲noみmi込koむんだよmundayo
会aえなきなるくらいならenakinarukurainara それでいいsoredeii
君kimiをwo想omoうu気持kimoちchi どんどんdondon膨fukuらんでrande 抑osaえられなくなるerarenakunaru
本当hontou 不思議fushigiねne
何naniをwo見miてもtemo君kimiでde
何naniをwo聞kiいてもまたitemomata
君kimiをwo思omoいi出daしてshite
声koeだけでもいいdakedemoii そばでsobade聴kiかせてkasete
そのsono瞳hitomiがga僕bokuをwo見miつけてtsukete
そのsono手teがga僕bokuをwo掴tsukaんでnde
そのsono唇kuchibiruがga僕bokuをwo呼yoんでnde
抱daきしめてkishimete欲hoしいshii
そのsono瞳hitomiがga向muかうkau先sakiをwo 知shiってるからいつもtterukaraitsumo僕bokuはha
君kimiのno幸shiawaせをsewo心kokoroからkara 願negaってるtteru だからdakara
好suきだとkidato何度nandoもmo 声koeにできないnidekinai言葉kotoba飲noみmi込koむんだよmundayo
一番ichiban 側sobaでずっとdezutto 笑waraってるよtteruyo