よみ:あえなくなるくらいなら
会えなくなるくらいなら 歌詞
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倖田來未
- 2018.8.22 リリース
- 作詞
- Koda Kumi , Yoko Kuzuya
- 作曲
- Yoko Kuzuya
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君きみの視線しせんが僕ぼくを 通とおり過すぎてくたびいつも
大声おおごえでも出だして 呼よび止とめたくなる
いい人ひとぶって実じつは 振ふり向むかせたい一心いっしんで
ばかなことを言いって 君きみを笑わらわせるんだ
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからたまに僕ぼくは
やり場ばのない思おもいで君きみを 傷きずつけたくなる
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
会あえなきなるくらいなら それでいい
君きみが髪かみを触さわって 照てれ笑わらいしてるときは
あの人ひとへの気持きもち 隠かくそうとしてる
その笑わらう表情ひょうじょうが 可愛かわいいということはね
僕ぼくが一番いちばん知しってる悲かなしいこと
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからたまに僕ぼくは
やり場ばのない思おもいで君きみを 傷きずつけたくなる
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
会あえなきなるくらいなら それでいい
君きみを想おもう気持きもち どんどん膨ふくらんで 抑おさえられなくなる
本当ほんとう 不思議ふしぎね
何なにを見みても君きみで
何なにを聞きいてもまた
君きみを思おもい出だして
声こえだけでもいい そばで聴きかせて
その瞳ひとみが僕ぼくを見みつけて
その手てが僕ぼくを掴つかんで
その唇くちびるが僕ぼくを呼よんで
抱だきしめて欲ほしい
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからいつも僕ぼくは
君きみの幸しあわせを心こころから 願ねがってる だから
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
一番いちばん 側そばでずっと 笑わらってるよ
大声おおごえでも出だして 呼よび止とめたくなる
いい人ひとぶって実じつは 振ふり向むかせたい一心いっしんで
ばかなことを言いって 君きみを笑わらわせるんだ
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからたまに僕ぼくは
やり場ばのない思おもいで君きみを 傷きずつけたくなる
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
会あえなきなるくらいなら それでいい
君きみが髪かみを触さわって 照てれ笑わらいしてるときは
あの人ひとへの気持きもち 隠かくそうとしてる
その笑わらう表情ひょうじょうが 可愛かわいいということはね
僕ぼくが一番いちばん知しってる悲かなしいこと
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからたまに僕ぼくは
やり場ばのない思おもいで君きみを 傷きずつけたくなる
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
会あえなきなるくらいなら それでいい
君きみを想おもう気持きもち どんどん膨ふくらんで 抑おさえられなくなる
本当ほんとう 不思議ふしぎね
何なにを見みても君きみで
何なにを聞きいてもまた
君きみを思おもい出だして
声こえだけでもいい そばで聴きかせて
その瞳ひとみが僕ぼくを見みつけて
その手てが僕ぼくを掴つかんで
その唇くちびるが僕ぼくを呼よんで
抱だきしめて欲ほしい
その瞳ひとみが向むかう先さきを 知しってるからいつも僕ぼくは
君きみの幸しあわせを心こころから 願ねがってる だから
好すきだと何度なんども 声こえにできない言葉ことば飲のみ込こむんだよ
一番いちばん 側そばでずっと 笑わらってるよ