冬になると 歌詞 中嶋ユキノ ふりがな付

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よみ:ふゆになると

冬になると 歌詞

冬になると 歌詞

中嶋ユキノ

2018.10.10 リリース
作詞
中嶋ユキノ
作曲
中嶋ユキノ
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本当ほんとう大好だいすきなひと一緒いっしょにいられたらきっとしあわせだろう』
初雪はつゆきりだしそうな そら見上みあげて ためいきついた
まだひと おもいながら 今日きょうもひとり

まだれるのは はやすぎるのに
まちはあっというよるへといろえてく
りばめられた ちいさなあかりが
真冬まふゆおとずれを つよかんじさせる

すれちが恋人こいびとたちうでんでたのしそうにわら姿すがた
ほか季節きせつわたしなら めることもないはずなのに

本当ほんとう大好だいすきなひと一緒いっしょにいられたらきっとしあわせだろう
人並ひとなみのなか つめたいまるめながら
まだひと おもいながら 今日きょうもひとり

さむさがカラダを とおけると
きまって人肌ひとはだこいしくなってしまう
一瞬いっしゅんのトキメキえても
このひとだってひとが なかなかつからない

どこにいてもながれてくるのは ベルのおとひびく Love Song ばかり
みみふさぎたくなるわけでも きたくないわけでもないけど

本当ほんとう大好だいすきなひと一緒いっしょにいられたらきっとしあわせだろう
にぎわう人混ひとごみのなか つめたいあたためながら
まだひと おもいながら 今日きょうもひとり

『いつになったら かけがえない大切たいせつひとめぐえるんだろう』
そのひとおなじように わたしのこと さがしてるかな?

本当ほんとう大好だいすきなひと一緒いっしょにいられたらきっとしあわせだろう
粉雪こなゆきりだしたそら 一粒ひとつぶそっとつかんだら
まだひと おもいながら あるいてく

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曲名:冬になると 歌手:中嶋ユキノ