よみ:ふゆになると
冬になると 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
『本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう』
初雪はつゆきが降ふりだしそうな 空そら見上みあげて ため息いきついた
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 今日きょうもひとり
まだ日ひが暮くれるのは 早はやすぎるのに
街まちはあっという間まに 夜よるへと色いろを変かえてく
散ちりばめられた 小ちいさな灯あかりが
真冬まふゆの訪おとずれを 強つよく感かんじさせる
すれ違ちがう恋人こいびと達たちの 腕うでを組くんで楽たのしそうに笑わらう姿すがた
他ほかの季節きせつの私わたしなら 気きに留とめることもないはずなのに
本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう
行いき交かう人並ひとなみの中なか 冷つめたい手てを丸まるめながら
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 今日きょうもひとり
寒さむさがカラダを 通とおり抜ぬけると
きまって人肌ひとはだが 恋こいしくなってしまう
一瞬いっしゅんのトキメキ増ふえても
この人ひとだって人ひとが なかなか見みつからない
どこにいても流ながれてくるのは ベルの音おとが響ひびく Love Song ばかり
耳みみを塞ふさぎたくなるわけでも 聞ききたくないわけでもないけど
本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう
賑にぎわう人混ひとごみの中なか 冷つめたい手てを温あたためながら
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 今日きょうもひとり
『いつになったら かけがえない大切たいせつな人ひとに 巡めぐり会あえるんだろう』
その人ひとも同おなじように 私わたしのこと 探さがしてるかな?
本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう
粉雪こなゆきが降ふりだした空そら 一粒ひとつぶそっと手てで掴つかんだら
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 歩あるいてく
初雪はつゆきが降ふりだしそうな 空そら見上みあげて ため息いきついた
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 今日きょうもひとり
まだ日ひが暮くれるのは 早はやすぎるのに
街まちはあっという間まに 夜よるへと色いろを変かえてく
散ちりばめられた 小ちいさな灯あかりが
真冬まふゆの訪おとずれを 強つよく感かんじさせる
すれ違ちがう恋人こいびと達たちの 腕うでを組くんで楽たのしそうに笑わらう姿すがた
他ほかの季節きせつの私わたしなら 気きに留とめることもないはずなのに
本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう
行いき交かう人並ひとなみの中なか 冷つめたい手てを丸まるめながら
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 今日きょうもひとり
寒さむさがカラダを 通とおり抜ぬけると
きまって人肌ひとはだが 恋こいしくなってしまう
一瞬いっしゅんのトキメキ増ふえても
この人ひとだって人ひとが なかなか見みつからない
どこにいても流ながれてくるのは ベルの音おとが響ひびく Love Song ばかり
耳みみを塞ふさぎたくなるわけでも 聞ききたくないわけでもないけど
本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう
賑にぎわう人混ひとごみの中なか 冷つめたい手てを温あたためながら
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 今日きょうもひとり
『いつになったら かけがえない大切たいせつな人ひとに 巡めぐり会あえるんだろう』
その人ひとも同おなじように 私わたしのこと 探さがしてるかな?
本当ほんとうに大好だいすきな人ひとと 一緒いっしょにいられたらきっと幸しあわせだろう
粉雪こなゆきが降ふりだした空そら 一粒ひとつぶそっと手てで掴つかんだら
まだ見みぬ人ひと 想おもいながら 歩あるいてく