さあ目めを覚さまして 僕ぼくはここだよ
いつも今いまも明日あしたも 君きみのそばに
胸むねを焦こがした痛いたみは
いつか君きみが笑わらう そのため
臆病おくびょうになるのも 遠回とおまわりするのも
きっと大事だいじな通過点つうかてんだから
ずっと抱かかえていた そんな想おもいを
もう隠かくさなくていい
君きみが目覚めざめる瞬間しゅんかんに 隣となりにいさせて
朝あさの代かわりに僕ぼくがなろう
今いまが動うごき始はじめて 君きみはまた歩あるける
「さあ目めを覚さませ この手てを取とって」
風かぜが僕ぼくらを呼よんだ
さあ手てを伸のばして 僕ぼくが掴つかむよ
明日あしたも今いまも夢ゆめも君きみのしるし
瞳ひとみ逸そらした痛いたみは
いつか君きみが笑わらう その糧かて
うつむいてしまうのも 悔くやみたくなるのも
きっと大事だいじな通過点つうかてんだから
ずっと祈いのっていた そんな願ねがいを
もう隠かくさなくていい
君きみが目覚めざめる瞬間しゅんかんに その手てを握にぎるよ
朝陽あさひが頬ほおを照てらすように
今いまが動うごき始はじめて 君きみとまた進すすめる
「さあ目めを覚さませ この手てを取とって」
風かぜが僕ぼくらに吹ふいた
Wake up calling
Wake up calling (何度なんどでも)
Wake up calling
Wake up calling (何度なんどでも)
Wake up calling
まだまどろんでる君きみへ
恐おそれなくていいよ 届とどくまでずっと
君きみが目覚めざめる瞬間しゅんかんに 隣となりにいさせて
朝あさの代かわりに 僕ぼくがなろう
今いまが動うごき始はじめて 君きみはまた歩あるける
「さあ目めを覚さませ この手てを取とって」
風かぜが僕ぼくらを呼よんだ
さあsaa目meをwo覚saましてmashite 僕bokuはここだよhakokodayo
いつもitsumo今imaもmo明日ashitaもmo 君kimiのそばにnosobani
胸muneをwo焦koがしたgashita痛itaみはmiha
いつかitsuka君kimiがga笑waraうu そのためsonotame
臆病okubyouになるのもninarunomo 遠回toomawaりするのもrisurunomo
きっとkitto大事daijiなna通過点tsuukatenだからdakara
ずっとzutto抱kakaえていたeteita そんなsonna想omoいをiwo
もうmou隠kakuさなくていいsanakuteii
君kimiがga目覚mezaめるmeru瞬間syunkanにni 隣tonariにいさせてniisasete
朝asaのno代kaわりにwarini僕bokuがなろうganarou
今imaがga動ugoきki始hajiめてmete 君kimiはまたhamata歩aruけるkeru
「さあsaa目meをwo覚saませmase このkono手teをwo取toってtte」
風kazeがga僕bokuらをrawo呼yoんだnda
さあsaa手teをwo伸noばしてbashite 僕bokuがga掴tsukaむよmuyo
明日ashitaもmo今imaもmo夢yumeもmo君kimiのしるしnoshirushi
瞳hitomi逸soらしたrashita痛itaみはmiha
いつかitsuka君kimiがga笑waraうu そのsono糧kate
うつむいてしまうのもutsumuiteshimaunomo 悔kuやみたくなるのもyamitakunarunomo
きっとkitto大事daijiなna通過点tsuukatenだからdakara
ずっとzutto祈inoっていたtteita そんなsonna願negaいをiwo
もうmou隠kakuさなくていいsanakuteii
君kimiがga目覚mezaめるmeru瞬間syunkanにni そのsono手teをwo握nigiるよruyo
朝陽asahiがga頬hooをwo照teらすようにrasuyouni
今imaがga動ugoきki始hajiめてmete 君kimiとまたtomata進susuめるmeru
「さあsaa目meをwo覚saませmase このkono手teをwo取toってtte」
風kazeがga僕bokuらにrani吹fuいたita
Wake up calling
Wake up calling (何度nandoでもdemo)
Wake up calling
Wake up calling (何度nandoでもdemo)
Wake up calling
まだまどろんでるmadamadoronderu君kimiへhe
恐osoれなくていいよrenakuteiiyo 届todoくまでずっとkumadezutto
君kimiがga目覚mezaめるmeru瞬間syunkanにni 隣tonariにいさせてniisasete
朝asaのno代kaわりにwarini 僕bokuがなろうganarou
今imaがga動ugoきki始hajiめてmete 君kimiはまたhamata歩aruけるkeru
「さあsaa目meをwo覚saませmase このkono手teをwo取toってtte」
風kazeがga僕bokuらをrawo呼yoんだnda