思おもい馳はせる夜よるに紛まぎれながら
瞼まぶたに残のこった君きみの残像ざんぞう
一瞬いっしゅんで変かわる未来みらい 逃のがさないように
精一杯せいいっぱい 握にぎった運命うんめいの糸いと
僕ぼくの知しらない君きみの痛いたみなら
分わけておくれ 背負せおう覚悟かくごはもうあるさ
星屑ほしくずマジック 煌きらめいて
夜空よぞらを駆かける流星りゅうせい
灯あかりのように 宿やどる想おもい
あの星ほしに託たくして
瞬またたく間まに 輝かがやいて
消きえてしまったとしても
何千回なんぜんかい 何万なんまん回かい
幾度いくどとなく願ねがうよ
現実げんじつにさらされ 立たち尽つくしても
背中せなかを押おすのは君きみの言葉ことば
誰だれかの為ために生いきてゆく事ことも
悪わるくはない そう思おもえたんだよ ah
星屑ほしくずマジック 照てらして
億千万おくせんまんのストーリー
寄より添そうように 包つつむ光ひかり
彼方かなたへと繋つなげて
星屑ほしくずマジック 煌きらめいて
夜空よぞらを駆かける流星りゅうせい
灯あかりのように 宿やどる想おもい
あの星ほしに託たくして
瞬またたく間まに 輝かがやいて
消きえてしまったとしても
何千回なんぜんかい 何万なんまん回かい
幾度いくどとなく願ねがうよ
永遠えいえんに
思omoいi馳haせるseru夜yoruにni紛magiれながらrenagara
瞼mabutaにni残nokoったtta君kimiのno残像zanzou
一瞬issyunでde変kaわるwaru未来mirai 逃nogaさないようにsanaiyouni
精一杯seiippai 握nigiったtta運命unmeiのno糸ito
僕bokuのno知shiらないranai君kimiのno痛itaみならminara
分waけておくれketeokure 背負seoうu覚悟kakugoはもうあるさhamouarusa
星屑hoshikuzuマジックmajikku 煌kiraめいてmeite
夜空yozoraをwo駆kaけるkeru流星ryuusei
灯akaりのようにrinoyouni 宿yadoるru想omoいi
あのano星hoshiにni託takuしてshite
瞬matataくku間maにni 輝kagayaいてite
消kiえてしまったとしてもeteshimattatoshitemo
何千回nanzenkai 何万nanman回kai
幾度ikudoとなくtonaku願negaうよuyo
現実genjitsuにさらされnisarasare 立taちchi尽tsuくしてもkushitemo
背中senakaをwo押oすのはsunoha君kimiのno言葉kotoba
誰dareかのkano為tameにni生iきてゆくkiteyuku事kotoもmo
悪waruくはないkuhanai そうsou思omoえたんだよetandayo ah
星屑hoshikuzuマジックmajikku 照teらしてrashite
億千万okusenmanのnoストsutoーリriー
寄yoりri添soうようにuyouni 包tsutsuむmu光hikari
彼方kanataへとheto繋tsunaげてgete
星屑hoshikuzuマジックmajikku 煌kiraめいてmeite
夜空yozoraをwo駆kaけるkeru流星ryuusei
灯akaりのようにrinoyouni 宿yadoるru想omoいi
あのano星hoshiにni託takuしてshite
瞬matataくku間maにni 輝kagayaいてite
消kiえてしまったとしてもeteshimattatoshitemo
何千回nanzenkai 何万nanman回kai
幾度ikudoとなくtonaku願negaうよuyo
永遠eienにni