ガラス張ばりの部屋へや いつものように
来くるはずも無ない 君きみを待まつよ
ホントに終おわったんだね
日差ひざしに目めを細ほそめても
君きみはもう居いない
街まちのノイズが突つき刺さすだけ
行いかないで なんて 言いえないよ
君きみを待まってる人ひとはそうさ もう僕ぼくじゃない
忘わすれたい だけど 忘わすれない
君きみがくれたあの微笑ほほえみ 嘘うそじゃないから
「ごめんね…」と君きみが残のこした言葉ことばは
トゲのように 胸むねを刺さしたまま
笑わらえるよね 本気ほんきで
泣なけるほどに愛あいしてた
一言ひとことで消きえる
そんな愛あいさえ憎にくめないのさ
行いかないで なんて 言いえないよ
もう僕ぼくには君きみを繋つなぐ 術すべも無ないから
忘わすれたい だけど 忘わすれない
この痛いたみも この景色けしきも 愛あいした君きみも
行いかないで なんて 言いえないよ
君きみを待まってる人ひとはそうさ もう僕ぼくじゃない
忘わすれたい だけど 忘わすれない
君きみがくれたあの微笑ほほえみ 嘘うそじゃないから
ガラスgarasu張baりのrino部屋heya いつものようにitsumonoyouni
来kuるはずもruhazumo無naいi 君kimiをwo待maつよtsuyo
ホントhontoにni終oわったんだねwattandane
日差hizaしにshini目meをwo細hosoめてもmetemo
君kimiはもうhamou居iないnai
街machiのnoノイズnoizuがga突tsuきki刺saすだけsudake
行iかないでkanaide なんてnante 言iえないよenaiyo
君kimiをwo待maってるtteru人hitoはそうさhasousa もうmou僕bokuじゃないjanai
忘wasuれたいretai だけどdakedo 忘wasuれないrenai
君kimiがくれたあのgakuretaano微笑hohoemi 嘘usoじゃないからjanaikara
「ごめんねgomenne…」とto君kimiがga残nokoしたshita言葉kotobaはha
トゲtogeのようにnoyouni 胸muneをwo刺saしたままshitamama
笑waraえるよねeruyone 本気honkiでde
泣naけるほどにkeruhodoni愛aiしてたshiteta
一言hitokotoでde消kiえるeru
そんなsonna愛aiさえsae憎nikuめないのさmenainosa
行iかないでkanaide なんてnante 言iえないよenaiyo
もうmou僕bokuにはniha君kimiをwo繋tsunaぐgu 術subeもmo無naいからikara
忘wasuれたいretai だけどdakedo 忘wasuれないrenai
このkono痛itaみもmimo このkono景色keshikiもmo 愛aiしたshita君kimiもmo
行iかないでkanaide なんてnante 言iえないよenaiyo
君kimiをwo待maってるtteru人hitoはそうさhasousa もうmou僕bokuじゃないjanai
忘wasuれたいretai だけどdakedo 忘wasuれないrenai
君kimiがくれたあのgakuretaano微笑hohoemi 嘘usoじゃないからjanaikara