君きみとここで暮くらすまで
離はなれ離ばなれで
いくつもの季節きせつを越こえた
寂さびしくたって悲かなしくたって
笑わらい合あえた
そんな日々ひびを今いまでもまだ
ハッキリ覚おぼえてる
僕ぼくら距離きょりと時間じかんに愛あい奪うばわれ
その度たび泣ないて求もとめ合あって
何度なんども気持きもちを確たしかめて
離はなれ離ばなれが愛あいを深ふかめた
遥はるか彼方かなたに君きみがいても愛あいしてた
(君きみの)側そばに 側そばに 側そばにいたいと
(もっと)側そばに 側そばに 空そらに願ねがってた
君きみとここで暮くらすように
なってからは
お互たがい少すこし丸まるくなった
ぶつかり合あってぶつけ合あって
繋つないできた
そんな僕ぼくら今いまでもまだ
愛あいし合あってる
今いまは永遠えいえんに思おもえる時間じかんも
リアルじゃなくて 限かぎりがあって
いつかは別わかれがくるだろう
離はなれ離ばなれに時ときが僕ぼくらを (いつか)
分わかつ日ひが来きてもその手てを離はなさない
(君きみと)永遠えいえんに共ともにいると誓ちかう
(君きみと)永遠えいえんに笑わらい合あうと誓ちかうんだ
愛あいで溢あふれてる部屋へやで
これからの夢ゆめ語かたろう
ときには涙なみだ流ながし
いずれは笑わらい話ばなし
愛あいで溢あふれてる部屋へやで
たまには真面目まじめ話ばなし
君きみを最後さいごまで見届みとどけていたい
離はなれ離ばなれに時ときが僕ぼくらを(いつか)
分わかつ日ひが来きてもその手てを離はなさない
(君きみと)永遠えいえんに共ともにいると誓ちかう
(君きみと)永遠えいえんに笑わらい合あうと誓ちかうんだ
離はなれられない
君kimiとここでtokokode暮kuらすまでrasumade
離hanaれre離banaれでrede
いくつものikutsumono季節kisetsuをwo越koえたeta
寂sabiしくたってshikutatte悲kanaしくたってshikutatte
笑waraいi合aえたeta
そんなsonna日々hibiをwo今imaでもまだdemomada
ハッキリhakkiri覚oboえてるeteru
僕bokuらra距離kyoriとto時間jikanにni愛ai奪ubaわれware
そのsono度tabi泣naいてite求motoめme合aってtte
何度nandoもmo気持kimoちをchiwo確tashiかめてkamete
離hanaれre離banaれがrega愛aiをwo深fukaめたmeta
遥haruかka彼方kanataにni君kimiがいてもgaitemo愛aiしてたshiteta
(君kimiのno)側sobaにni 側sobaにni 側sobaにいたいとniitaito
(もっとmotto)側sobaにni 側sobaにni 空soraにni願negaってたtteta
君kimiとここでtokokode暮kuらすようにrasuyouni
なってからはnattekaraha
おo互tagaいi少sukoしshi丸maruくなったkunatta
ぶつかりbutsukari合aってぶつけttebutsuke合aってtte
繋tsunaいできたidekita
そんなsonna僕bokuらra今imaでもまだdemomada
愛aiしshi合aってるtteru
今imaはha永遠eienにni思omoえるeru時間jikanもmo
リアルriaruじゃなくてjanakute 限kagiりがあってrigaatte
いつかはitsukaha別wakaれがくるだろうregakurudarou
離hanaれre離banaれにreni時tokiがga僕bokuらをrawo (いつかitsuka)
分waかつkatsu日hiがga来kiてもそのtemosono手teをwo離hanaさないsanai
(君kimiとto)永遠eienにni共tomoにいるとniiruto誓chikaうu
(君kimiとto)永遠eienにni笑waraいi合aうとuto誓chikaうんだunda
愛aiでde溢afuれてるreteru部屋heyaでde
これからのkorekarano夢yume語kataろうrou
ときにはtokiniha涙namida流nagaしshi
いずれはizureha笑waraいi話banashi
愛aiでde溢afuれてるreteru部屋heyaでde
たまにはtamaniha真面目majime話banashi
君kimiをwo最後saigoまでmade見届mitodoけていたいketeitai
離hanaれre離banaれにreni時tokiがga僕bokuらをrawo(いつかitsuka)
分waかつkatsu日hiがga来kiてもそのtemosono手teをwo離hanaさないsanai
(君kimiとto)永遠eienにni共tomoにいるとniiruto誓chikaうu
(君kimiとto)永遠eienにni笑waraいi合aうとuto誓chikaうんだunda
離hanaれられないrerarenai