人混ひとごみの中なかで暮くらしてても ひとりぼっちの夜よるがあるよ
気きの抜ぬけた僕ぼくが覗のぞき込こんだ ソーダの泡あわが1つ弾はじけた
その時とき閉とじた瞼まぶたに 大好だいすきな顔かおが見みえた
気持きもちはいつでも新あたらしい
昨日きのうの僕ぼくよりも さっきの僕ぼくよりも
一瞬いっしゅんの青春せいしゅんで若返わかがえる 遠とおくても君きみに会あいに行いく
簡単かんたんに満まんタンにしてくれる 新あたらしい君きみに会あいに行いくから
離はなれた街まちで暮くらす君きみに ひとりぼっちの夜よるがあれば
できれば僕ぼくを思おもい出だして 空そらに向むかって歌うたってほしい
そして吹ふく風かぜの中なかに 君きみの声こえが聞きこえたら
すぐに君きみに会あいたくなって
玄関げんかん飛とび出だして 声こえの糸いとたどって
一瞬いっしゅんの青春せいしゅんで入いれ替かえる 泣なき顔がおの君きみを笑わらわせる
大胆だいたんに階段かいだんを飛とばしてく 新あたらしい君きみに会あいに行いくから
誰だれでも心こころの中なかに 大好だいすきな誰だれかがいる
会あいたい気持きもちが溢あふれたら
右みぎの足あしを出だして 左足ひだりあしを出だして
一瞬いっしゅんの青春せいしゅんで生いき返かえる 遠とおくても君きみに会あいに行いく
炭酸たんさんが乱反射らんはんしゃして映うつる ほら楽たのしい君きみに会あいに行いくから
一瞬いっしゅんの青春せいしゅんで若返わかがえる 遠とおくても君きみに会あいに行いく
簡単かんたんに満まんタンにしてくれる 新あたらしい君きみに会あいに行いくから 今いま
人混hitogoみのmino中nakaでde暮kuらしててもrashitetemo ひとりぼっちのhitoribotchino夜yoruがあるよgaaruyo
気kiのno抜nuけたketa僕bokuがga覗nozoきki込koんだnda ソsoーダdaのno泡awaがga1つtsu弾hajiけたketa
そのsono時toki閉toじたjita瞼mabutaにni 大好daisuきなkina顔kaoがga見miえたeta
気持kimoちはいつでもchihaitsudemo新ataraしいshii
昨日kinouのno僕bokuよりもyorimo さっきのsakkino僕bokuよりもyorimo
一瞬issyunのno青春seisyunでde若返wakagaeるru 遠tooくてもkutemo君kimiにni会aいにini行iくku
簡単kantanにni満manタンtanにしてくれるnishitekureru 新ataraしいshii君kimiにni会aいにini行iくからkukara
離hanaれたreta街machiでde暮kuらすrasu君kimiにni ひとりぼっちのhitoribotchino夜yoruがあればgaareba
できればdekireba僕bokuをwo思omoいi出daしてshite 空soraにni向muかってkatte歌utaってほしいttehoshii
そしてsoshite吹fuくku風kazeのno中nakaにni 君kimiのno声koeがga聞kiこえたらkoetara
すぐにsuguni君kimiにni会aいたくなってitakunatte
玄関genkan飛toびbi出daしてshite 声koeのno糸itoたどってtadotte
一瞬issyunのno青春seisyunでde入iれre替kaえるeru 泣naきki顔gaoのno君kimiをwo笑waraわせるwaseru
大胆daitanにni階段kaidanをwo飛toばしてくbashiteku 新ataraしいshii君kimiにni会aいにini行iくからkukara
誰dareでもdemo心kokoroのno中nakaにni 大好daisuきなkina誰dareかがいるkagairu
会aいたいitai気持kimoちがchiga溢afuれたらretara
右migiのno足ashiをwo出daしてshite 左足hidariashiをwo出daしてshite
一瞬issyunのno青春seisyunでde生iきki返kaeるru 遠tooくてもkutemo君kimiにni会aいにini行iくku
炭酸tansanがga乱反射ranhansyaしてshite映utsuるru ほらhora楽tanoしいshii君kimiにni会aいにini行iくからkukara
一瞬issyunのno青春seisyunでde若返wakagaeるru 遠tooくてもkutemo君kimiにni会aいにini行iくku
簡単kantanにni満manタンtanにしてくれるnishitekureru 新ataraしいshii君kimiにni会aいにini行iくからkukara 今ima