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全すべてが青あおく透すき通とおり 万能ばんのう感かんに満みたされた日々ひび
素直すなおに生いきたし拒絶きょぜつも出来できた そんな記憶きおくは薄うすれる仕組しくみ
たまの贅沢ぜいたく 飯めし 睡眠すいみん 仕事しごとと 自己嫌悪じこけんおにまみれた日々ひび
鈍にぶった心こころを動うごかすための刺激しげきをもっと そんなもんはない
平凡へいぼんに 平等びょうどうに 悲かなしみは側そばにある
それでも 平然へいぜんと 日々ひびを過すごすしかなくて
誰だれか僕ぼくはここにいるって書かきなぐった 赤裸々せきららな歌うたを歌うたった
あの人ひとは自分じぶんを嫌きらいかもなんて 先さきに嫌きらいになった弁解べんかい
自分じぶんの心こころを守まもるため、あれから沢山たくさん歌うたを書かいた
時ときがたつ程ほど 生いきることに適当てきとうになっては埋うもれていく感情かんじょう
家いえに溜たまる卑屈ひくつな脳のうの独ひとり言ごと もう消きえてしまいたい
平凡へいぼんに 平等びょうどうに 幸しあわせは側そばにある
それでも 平然へいぜんと 当あたり前まえだと気きづけずに
誰だれか僕ぼくはここにいるって書かきなぐった 歌うたを君きみが見みつけた
上書うわがきされる中傷ちゅうしょう侮蔑ぶべつの中なかで 黙だまって君きみは寄より添そった
なんでなんだろう 希望きぼうなんて口くちに出来できないこんな僕ぼくに
君きみが側そばにいるのは もう僕ぼくじゃなくていいでしょう
こんなに汚きたない言葉ことばばかりを吐はき出だして
あなたが私わたしと同おなじ孤独こどくを口くちずさんだその時とき 救すくわれた気きがしたの
平凡へいぼんに 平等びょうどうに 孤独こどくを抱だきかかえていく
それでも 平然へいぜんと 当あたり前まえだと過すごす中なかで
小ちいさな 小ちいさな こんな嘆なげきの歌うたに寄より添そってくれてありがとう
素直すなおに生いきたし拒絶きょぜつも出来できた そんな記憶きおくは薄うすれる仕組しくみ
たまの贅沢ぜいたく 飯めし 睡眠すいみん 仕事しごとと 自己嫌悪じこけんおにまみれた日々ひび
鈍にぶった心こころを動うごかすための刺激しげきをもっと そんなもんはない
平凡へいぼんに 平等びょうどうに 悲かなしみは側そばにある
それでも 平然へいぜんと 日々ひびを過すごすしかなくて
誰だれか僕ぼくはここにいるって書かきなぐった 赤裸々せきららな歌うたを歌うたった
あの人ひとは自分じぶんを嫌きらいかもなんて 先さきに嫌きらいになった弁解べんかい
自分じぶんの心こころを守まもるため、あれから沢山たくさん歌うたを書かいた
時ときがたつ程ほど 生いきることに適当てきとうになっては埋うもれていく感情かんじょう
家いえに溜たまる卑屈ひくつな脳のうの独ひとり言ごと もう消きえてしまいたい
平凡へいぼんに 平等びょうどうに 幸しあわせは側そばにある
それでも 平然へいぜんと 当あたり前まえだと気きづけずに
誰だれか僕ぼくはここにいるって書かきなぐった 歌うたを君きみが見みつけた
上書うわがきされる中傷ちゅうしょう侮蔑ぶべつの中なかで 黙だまって君きみは寄より添そった
なんでなんだろう 希望きぼうなんて口くちに出来できないこんな僕ぼくに
君きみが側そばにいるのは もう僕ぼくじゃなくていいでしょう
こんなに汚きたない言葉ことばばかりを吐はき出だして
あなたが私わたしと同おなじ孤独こどくを口くちずさんだその時とき 救すくわれた気きがしたの
平凡へいぼんに 平等びょうどうに 孤独こどくを抱だきかかえていく
それでも 平然へいぜんと 当あたり前まえだと過すごす中なかで
小ちいさな 小ちいさな こんな嘆なげきの歌うたに寄より添そってくれてありがとう