橋爪ももの歌詞一覧

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よみ:はしづめもも

橋爪ももの歌詞一覧

公開日:2017年9月26日 更新日:2024年9月5日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

脈々

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:君が聞いていたあの歌で 鼓舞した 今日もあっけなく 後回しの仕事を抱え込んで帰る きっと限界を知るのが怖くて

公然の秘密

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:嘘吹けば流れる人の波 甘い思考でのぼせる脂肪 横道の屋根の下隅 黄色い歯が微笑み寄る

アヴァンチュール

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:アヴァンチュール 痛みもリスクも 麻痺してる 今夜 全てぶちまけましょう

オムライス

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:あなたの第一印象は 思うより最悪 で 私と真逆のテンション 経歴自慢す

猫です

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:拝啓 猫です 実は僕前世が人間だったら しく 少し覚えている

自己愛性障害

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:君が嫌いだ 知れば知るほど鼻につく ただそれでも それでも 君の目に映りたい

甘い娘

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:打ち明けてしまいたいの 冷静さと無邪気さを装って どうにか笑顔が見たくって ここでのあなたの興味は隣のクラスの釣り目の男の子 困った顔が見たくなって

ヒーロー

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:暖かい土と 湿った草花 無限の可能性と期待 生まれる前のもっと前 ヒーローにだってなれる

小説家

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:聡明なあなたが 透明な水槽で 飼いならした私の背鰭をやさしく撫でる 染み付いた墨の匂い

ドッペルゲンガー

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:理不尽で悪意ないもの 僕は逐一傷ついて 虚しく続く現実が もう一人の彼を作った

私の涙で咲いた花

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:そこらじゅう思い出の散らばる部屋 いつから座り込んでいたのか 耳に残る最後の声 どこまでち落ちてゆく深い深い夜 あなたがくれたものと同じくらい応えられていたかな

夢現

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:青空に溶けるような 白いカーテンとふわり揺れるあなたの髪 三つ編みに結いあげると 嬉しそうに振り向いてくれた

リセット

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:もうやねやねやんなる しかしあなたは寝たらばリセット ちょっとした隠しごとに 切なくなって酔いしれた

天国への土産話

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:大げさかもしれませんが あなたが生きているそれだけで嬉しいの あなたのすべてを肯定したい 怒り

バレリーナ

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:ひらひら舞うバレリーナ 終わりを渇望しながら踊る 消えそうで泣きそうな 少女を救いたかった

自由(BSジャパン真夜中ドラマJ『逃亡花』主題歌)

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:昨日の自分の期待には応えず 今日の自分の信頼は大暴落 自己肯定をしたくて罵った こんなはずじゃなかったと嘆いたって

依存未遂

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:いいよ触ったって そう噛んで好きなんでしょ もっと それ以上は分かっている? キスも欲しいならそうね

僕は知らなかった

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:言えないことはだんだん減って 恥じらいもなくなって あんなに思い悩んだことも 今では笑い飛ばしてしまう 僕はそれでいい

独身

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:寄りたい店もない 行き着けの場所もない そのまま家に戻ったら寝るだけの今日で 無理に食べて帰る 書き捨てたはずの夢は

願い

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:あまりに激しく泣くから 僕は黙って見守った いつになったら彼女は自分を許せるのだろうか 気にしてないよ 僕は気にしてないから

小さな声

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:閑静な町が 静かに歪んでいった夕暮れ あなたの孤独に巻き込まれ 私はあの日死にました 寂しがらないようと未遂をした

内包された女の子

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:話の済んだその日の朝 心を空っぽにしようと努めました 少しでも食い下がって欲しかったなんて わがままな思い 悔しいな

本音とは醜くも尊い

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:駅員に押し込まれて 両手上げて踏ん張った足は 誰かの足を踏む 大勢で見繕ったモラルの上を歩けば とりあえずまともに見えるようだ

今更

橋爪もも

作詞: 橋爪もも

作曲: 橋爪もも

歌詞:全てが青く透き通り 万能感に満たされた日々 素直に生きたし拒絶も出来た そんな記憶は薄れる仕組み

橋爪 もも(はしづめ もも、5月10日 - )は、日本のシンガーソングライター。レインボーエンタテインメント所属。 wikipedia