星が見えた夜 歌詞 楠瀬誠志郎 ふりがな付

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よみ:ほしがみえたよる

星が見えた夜 歌詞

楠瀬誠志郎

2019.6.26 リリース
作詞
並河祥太
作曲
楠瀬誠志郎
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星座せいざささやこえこえなくなるくらいに
しそうな そらしたきみしそう

かなしいわけじゃないの」と あわててなみだ ぬぐった
きみの そんな やさしささえ 何故なぜか つらくなるよ

きみ徽笑ほほえみを まもるために まれたのに
いまはぼくさえも 見失みうしないそうで
あせるばかり きずだらけだよ
きたい ホントは……

星座せいざ名前なまえひとつも らない ぼくあきれた
わすれてたよ いそぎて そら見上みあげるのも

きみきだった ぼくをすぐにもどすよ
二度にどかせない 約束やくそくをすれば
ほしかくかなしいくも
ほら いま えたよ

きみ微笑ほほえみを まもるために まれたから
きっとかなえるよ ぼくらしいゆめ
二人ふたりだけの あいをつないだ
星座せいざえるよ

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曲名:星が見えた夜 歌手:楠瀬誠志郎