楠瀬誠志郎の歌詞一覧

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よみ:くすのせせいしろう

楠瀬誠志郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しあわせまだかい

楠瀬誠志郎

しあわせになる 約束の KISS 交わしたチャペル ぼんやり見てる

宝島 -TREASURE ISLAND-

楠瀬誠志郎

プレゼントの リボンを 開ける子供のような 瞳で 夢を見てねと言った

ほっとけないよ

楠瀬誠志郎

「叶わない夢は 見ない」 と泣きながら ほんとは今でも 心に吹く風を

1時間遅れの僕の天使

楠瀬誠志郎

去年の聖夜は最悪で もう恋はできないと思ってた 待ち合わせの5分前に そんなことを考えてた 神様も夢を見てるなんて

天使たちのLesson

楠瀬誠志郎

長い電話で 手のひらがしびれても いつまでも ずっと話したかったね たよりない恋に

熱い風

楠瀬誠志郎

誰よりも君に 見せたいものがあると 思い出したから タイヤを鳴らすカーブ 海のルートをはずれて

カナリア

楠瀬誠志郎

そう、僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねえ 君が泣いてたらカゴを抜け

2月1日,晴れ

楠瀬誠志郎

こんな眩しい空の下 何故か照れくさくなる 君は綺麗な脚をくみ 白玉食べ微笑むね

僕がどんなに君を好きか、君は知らない

楠瀬誠志郎

作詞: 芹沢類

作曲: 楠瀬誠志郎

はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかくここまで来たよ

とっておきの季節

楠瀬誠志郎

海が見える 街を探す 君が呼んでる 気がする 砂の上で

星が見えた夜

楠瀬誠志郎

星座の囁く声も 聞こえなくなるくらいに 降り出しそうな 空の下で 君も泣き出しそう

Believe

楠瀬誠志郎

僕の前に風が立ち止まる 冷たさと懐かしさを抱いてた 急ぎすぎて失つたものもあるけれど どうしようもなかつた

生まれ変われそうな夏

楠瀬誠志郎

ベランダの椅子 風そよぎ 静かなテラスで うたたねすれば 去年の夏のフォトグラフ

雨の日も、晴れの日も

楠瀬誠志郎

Yes, Kiss きみの微笑みで やさしくなれるよ 約束した

小さな手のひら

楠瀬誠志郎

君と はじめて 出逢った日 甘い匂い くしゃくしゃの

まだ見えない海をさがしてる

楠瀬誠志郎

君が消えたカープを過ぎ 波がもう聞こえだす入江は ふとつぶやく言葉のように はじゃぎすぎた夏を消していった

君と歩きたい

楠瀬誠志郎

今 うつ向いてる 君がいる 夏 はしゃぎあった

CRAZY for You

楠瀬誠志郎

あわててもしょうがない 夢はいきなりとぎれたよ 目覚ましにヤツあたり ぼくは どうか

トム・ソーヤ(Tom sawyer)

楠瀬誠志郎

ひとつ ため息 ついて 駅の人波 立ち止まる

Party's over

楠瀬誠志郎

Party's over 笑い声 少しずつ 消えて

~Prologue~冒険者たち

楠瀬誠志郎

作詞: 大川茂

作曲: 楠瀬誠志郎

地下鉄駅 壁に貼った 海の写真に 会社帰り 君は立ち止まる

Crying in The Sun

楠瀬誠志郎

空と海がまじり合う 水平線 銀色に光る 遠い街の ウェザー・リポート

季節がとうりすぎても

楠瀬誠志郎

もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって もしも二人が迷っても

来るなら来い

楠瀬誠志郎

作詞: 芹沢類

作曲: 楠瀬誠志郎

Ah さざなみ それとも静かな朝焼け 知らぬ間に僕の素足を濡らすよ

そばにいてほしいから、嘘も。

楠瀬誠志郎

Um - 何故だよ こんなこと 何故だよ

タンポポのお酒の栓をあけたら

楠瀬誠志郎

自転車で走ろうよ 緑の波間を 忘れた唄 口ずさみながら

真夏のClip

楠瀬誠志郎

光る波が 踊りだしてゆく つま先立ち 君は風と舞う

天使の消えた聖夜

楠瀬誠志郎

メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持ち

楠瀬 誠志郎(くすのせ せいしろう、1960年2月9日 - )は、日本のシンガーソングライター、アレンジャー、発声表現研究家。レッスンスタジオBreavo-para主宰。東京都小金井市出身。 実弟はU-17サッカー日本女子代表元監督で、Jリーグ・FC町田ゼルビア元強化・育成統括本部長の楠瀬直木。 wikipedia