天使の消えた聖夜 歌詞 楠瀬誠志郎 ふりがな付

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天使の消えた聖夜 歌詞

天使の消えた聖夜 歌詞

楠瀬誠志郎

2019.6.26 リリース
作詞
風堂美起
作曲
楠瀬誠志郎
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メリー・クリスマス
まちにふりそそぐ 粉雪こなゆきをただつめていた
かど公園こうえんではしゃいでる子供こどもたち
ちきれぬ気持きも

街燈がいとうのキャンドルがれて キャンドル
恋人こいびとたちは無口むくちにすぎる
をふせながらぼく
腕時計うでどけいはりすこしもどすふりした

部屋へやをつつんだキャロルさえ
わけもなく心細こころぼそくなる

やがてドアがひらくのってる
パールのピアスがゆめてる
つきひかりいろをじょうずにえる
まるできみのように

メリー・クリスマス だからさ 特別とくべつひと
メリー・クリスマス だけどさ こごえそうなよる

カーテンのすきまからのぞく
あおかぜときいそがせて
去年きょねんぼく気持きもわらないのに
ただきみがいないだけ

メリー・クリスマス だからさ おねがつたえて
メリー・クリスマス だけどさ 夜明よあけがちかいよ

メリー・クリスマス
メリー・クリスマス こんなきだけど

時計とけいはりは もどせても
こころまでもどせないんだね…
こころまでもどせないんだね…

まど天使てんしえた聖夜イヴ

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曲名:天使の消えた聖夜 歌手:楠瀬誠志郎