よみ:ちじょうのひかり
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馬鹿ばかみたいにひたすらに
よそ見みもせずひたすらに
無ないツバを飲のみ込こんで
重おもい扉とびらを開あけた…
いつの間まに迷まよい込こんだ
マンホールの中なかは真まっ暗くら
くねくねと手探てさぐりで
進すすんでは転ころんだ…
すれ違ちがいざまネズミが金きんのごちそうちらつかせる
君きみはじっと見みててね、私わたしの勇敢ゆうかんさを
地上ちじょうの光ひかりが洩もれ出だす頃ころに顔かおを上あげて
気持きもち良よく叫さけぶ 声こえのする方ほうへ走はしり出だす
いつかの涙なみだなど何処どこかへ行いっちゃうのさ
先さきはいつも見みえそうで見みえない
それでいい、それがいい
よく似にた入いり口ぐちいくつもあった
でもこの道みちじゃなきゃやだった
闇やみが身体からだを湿しめらす‥今いまはとても寒さむいけど
君きみはきっと見みててね、私わたしが笑わらうところ
地上ちじょうの光ひかりが洩もれ出だす頃ころに顔かおを上あげて
気持きもち良よく叫さけぶ 思おもわぬ花はなにもめぐり会あう
いつかの傷きずなど もうただの‥ほら、かさぶたさ
馬鹿ばかみたいにひたすらに…
よそ見みもせずひたすらに…
地上ちじょうの光ひかりが洩もれ出だす頃ころに顔かおを上あげて
気持きもち良よく叫さけぶ 声こえのする方ほうへ走はしり出だす
いつかの涙なみだなど何処どこかへ行いっちゃうのさ…君きみはじっと見みててね、
私わたしをずっと見みててね
よそ見みもせずひたすらに
無ないツバを飲のみ込こんで
重おもい扉とびらを開あけた…
いつの間まに迷まよい込こんだ
マンホールの中なかは真まっ暗くら
くねくねと手探てさぐりで
進すすんでは転ころんだ…
すれ違ちがいざまネズミが金きんのごちそうちらつかせる
君きみはじっと見みててね、私わたしの勇敢ゆうかんさを
地上ちじょうの光ひかりが洩もれ出だす頃ころに顔かおを上あげて
気持きもち良よく叫さけぶ 声こえのする方ほうへ走はしり出だす
いつかの涙なみだなど何処どこかへ行いっちゃうのさ
先さきはいつも見みえそうで見みえない
それでいい、それがいい
よく似にた入いり口ぐちいくつもあった
でもこの道みちじゃなきゃやだった
闇やみが身体からだを湿しめらす‥今いまはとても寒さむいけど
君きみはきっと見みててね、私わたしが笑わらうところ
地上ちじょうの光ひかりが洩もれ出だす頃ころに顔かおを上あげて
気持きもち良よく叫さけぶ 思おもわぬ花はなにもめぐり会あう
いつかの傷きずなど もうただの‥ほら、かさぶたさ
馬鹿ばかみたいにひたすらに…
よそ見みもせずひたすらに…
地上ちじょうの光ひかりが洩もれ出だす頃ころに顔かおを上あげて
気持きもち良よく叫さけぶ 声こえのする方ほうへ走はしり出だす
いつかの涙なみだなど何処どこかへ行いっちゃうのさ…君きみはじっと見みててね、
私わたしをずっと見みててね