サマサマサマータイム 歌詞 babysitter ふりがな付

夏なつがやってきた
サマサマサマータイム
海うみだ花火はなびだ祭まつりだなんて騒さわいだ
蜃気楼しんきろうゆらり立たち上のぼるように
僕ぼくら決戦けっせんの時ときが来きた

祭まつり囃子ばやしが騒さわがしく鳴なり響ひびく
少すこし悪わるノリしまくって破は茶ちゃ滅茶めちゃしたけど
青春せいしゅんしたもん勝がちなんて教おしえられたんだ
僕ぼくらの夏なつが始はじまる

行いくぜっ!
(サマサマサマサマー!)
真夏まなつの太陽たいよう浴あびちゃえばいいじゃん
(サマサマサマサマー!)
灼熱しゃくねつの下したで汗あせをぶつけろよ
(サマサマサマサマー!)
勢いきおいノリノリ身みを任まかせちゃえば
(サマサマサマサマー!)
君きみと熱あつくて激はげしいたった一度いちどきりの
サマータイムを

夏なつに誘さそわれ太陽たいようの下した
小麦色こむぎいろしてビキニって
最高さいこうサマータイム
甘あまいミツバチ飛とび交かうように
僕ぼくら決戦けっせんの時ときが来きた

浴衣ゆかたにカラカラ音おと立たてて歩あるいてる
金魚きんぎょすくいなんてもんやってはみたけど
後あとのことなんてなんにも考かんがえてないんだ
僕ぼくらは夏なつを楽たのしむ

行いくぜっ!
(サマサマサマサマー!)
常夏とこなつの下したで弾ひければいいじゃん
(サマサマサマサマー!)
はぐれないようにって手てを繋つないじゃおう
(サマサマサマサマー!)
花火はなびを見上みあげる君きみを見みつめたら
(サマサマサマサマー!)
君きみと熱あつくて激はげしいたった一度いちどきりの
サマータイムを

夏なつも終おわりに近ちかづけば
日焼ひやけあとだけが虚むなしく残のこるだけ
だから最後さいごくらい
むちゃくちゃな夏なつの思おもい出でを
今年ことしの夏なつにしかできない
一年いちねん一度いちどのサマサマサマーを
悔くいのないように共ともに
汗あせをかいて飛とび回まわって
踊おどりだすのさ

行いくぜっ!
(サマサマサマサマー!)
真夏まなつの太陽たいよう浴あびちゃえばいいじゃん
(サマサマサマサマー!)
灼熱しゃくねつの下したで汗あせをぶつけろよ
(サマサマサマサマー!)
常夏とこなつの下したで弾ひければいいじゃん
(サマサマサマサマー!)
はぐれないようにって手てを繋つないじゃおう
(サマサマサマサマー!)
花火はなびを見上みあげる君きみを見みつめたら
(サマサマサマサマー!)
君きみと熱あつくて激はげしいたった一度いちどきりの
サマータイムを