よみ:ねむれるほんのう
眠れる本能 歌詞
-
YURiKA
- 2019.11.20 リリース
- 作詞
- 唐沢美帆
- 作曲
- 広川恵一(MONACA)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
ひび割われたガラス 映うつる
剥むき出だしの牙きばが歪ゆがむ
満月まんげつの夜よるは
醜みにくい 願ねがい 甘あまく 疼うずく
堕おちてしまっていいかい
食たべてしまっていいかい
不純ふじゅんな好奇こうき心しんが騒さわぐ
どんな風ふうに満みたすの
どんな風ふうにかき乱みだすの
眠ねむれる本能ほんのう
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
静寂せいじゃくを嫌きらう 声こえが
頭あたまのなか暴あばれ出だす
鼻はなの奥おくをつく
血ちの匂におい 愛あい 深ふかく 響ひびく
受うけ入いれちゃっていいかい
許ゆるされちゃっていいかい
飼かいならしたはずの欲望よくぼう
どんな色いろに染そまる
どんな声こえで吠ほえるのか
孤独こどくの解放かいほう
味あじわいたいな
味あじわいたいな
ありのまま晒さらしてみたいな 否いな
奪うばってしまいたい
奪うばってしまいたい
助たすけて 傷きずつけたくない
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
まるで優雅ゆうがなバラのようだよ
齧かじりたくなるほど 憂うれう
無垢むくな瞳ひとみで 僕ぼくを見みないで
滲にじむ 熱ねつに 燃もえる月つき
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ
惹ひかれていく
味あじわいたいな
味あじわいたいな
ありのまま晒さらしてみたいな 否いな
奪うばってしまいたい
奪うばってしまいたい
助たすけて 傷きずつけたくない
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
目覚めざめていく
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
ひび割われたガラス 映うつる
剥むき出だしの牙きばが歪ゆがむ
満月まんげつの夜よるは
醜みにくい 願ねがい 甘あまく 疼うずく
堕おちてしまっていいかい
食たべてしまっていいかい
不純ふじゅんな好奇こうき心しんが騒さわぐ
どんな風ふうに満みたすの
どんな風ふうにかき乱みだすの
眠ねむれる本能ほんのう
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
静寂せいじゃくを嫌きらう 声こえが
頭あたまのなか暴あばれ出だす
鼻はなの奥おくをつく
血ちの匂におい 愛あい 深ふかく 響ひびく
受うけ入いれちゃっていいかい
許ゆるされちゃっていいかい
飼かいならしたはずの欲望よくぼう
どんな色いろに染そまる
どんな声こえで吠ほえるのか
孤独こどくの解放かいほう
味あじわいたいな
味あじわいたいな
ありのまま晒さらしてみたいな 否いな
奪うばってしまいたい
奪うばってしまいたい
助たすけて 傷きずつけたくない
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
まるで優雅ゆうがなバラのようだよ
齧かじりたくなるほど 憂うれう
無垢むくな瞳ひとみで 僕ぼくを見みないで
滲にじむ 熱ねつに 燃もえる月つき
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ
惹ひかれていく
味あじわいたいな
味あじわいたいな
ありのまま晒さらしてみたいな 否いな
奪うばってしまいたい
奪うばってしまいたい
助たすけて 傷きずつけたくない
愛あいしてみたいや
愛あいしてみたいや
君きみの手てに触ふれてみたいや 嫌いや
壊こわしてしまいたい
壊こわしてしまいたい
怖こわいよ 狂くるおしいほど
惹ひかれていく
目覚めざめていく