消きえてく どこまでも
震ふるえている その眼めを
夜よるの闇やみに
白しろい月つきが浮うかぶ
おなじ夢ゆめを いまも誰だれかが
闇やみにゆられ みてる
月つきあかりに
きみが笑わらう
願ねがいは ただひとつ
すべてが きみの思おもうように
しろい月つきが
きみを照てらす
あの頃ころとおなじ
しろい月つきが
闇やみに震ふるえる
きみを照てらす
消kiえてくeteku どこまでもdokomademo
震furuえているeteiru そのsono眼meをwo
夜yoruのno闇yamiにni
白shiroいi月tsukiがga浮uかぶkabu
おなじonaji夢yumeをwo いまもimamo誰dareかがkaga
闇yamiにゆられniyurare みてるmiteru
月tsukiあかりにakarini
きみがkimiga笑waraうu
願negaいはiha ただひとつtadahitotsu
すべてがsubetega きみのkimino思omoうようにuyouni
しろいshiroi月tsukiがga
きみをkimiwo照teらすrasu
あのano頃koroとおなじtoonaji
しろいshiroi月tsukiがga
闇yamiにni震furuえるeru
きみをkimiwo照teらすrasu