あまりに近ちかくなりすぎて いつのまにか
ほんの些細ささいな 食くい違ちがい一ひとつ 目めくじらをたててさ
あまりに近ちかくなりすぎて いつのまにか
感謝かんしゃするべき その他ほかのことは 当あたり前まえにしてさ
虫眼鏡むしめがねあてて 覗のぞくような
狭せまいとこばかりを 見みすぎていたな
流ながれる雲くもの行方ゆくえを捜さがして
君きみと二人ふたりで青空あおぞら見上みあげて
いつもありがとう 君きみが好すきだよ
たまにはこうして 確たしかめなくちゃね
目めを閉とじるのさ 幸しあわせはちゃんと
僕ぼくらのそばにある
あまりに近ちかくなりすぎて いつのまにか
言葉ことばにもせず 分わかり合あえてると 決きめつけていたみたい
あまりに近ちかくなりすぎて いつのまにか
素直すなおになれず 知しらないうちに傷きずつけ合あってたみたい
ひたいを合あわせて測はかるように
心こころをくっつけて伝つたわるように
流ながれる雲くもの行方ゆくえを捜さがして
君きみと二人ふたりで青空あおぞら見上みあげて
大事だいじなものほど見みえづらくなるね
たまにはこうして 伝つたえてかなきゃね
流ながれる雲くもの行方ゆくえを捜さがして
君きみと二人ふたりで青空あおぞら見上みあげて
いつもありがとう 君きみが好すきだよ
たまにはこうして 確たしかめなくちゃね
目めを閉とじるのさ 幸しあわせはちゃんと
僕ぼくらのそばにある
あまりにamarini近chikaくなりすぎてkunarisugite いつのまにかitsunomanika
ほんのhonno些細sasaiなna 食kuいi違chigaいi一hitoつtsu 目meくじらをたててさkujirawotatetesa
あまりにamarini近chikaくなりすぎてkunarisugite いつのまにかitsunomanika
感謝kansyaするべきsurubeki そのsono他hokaのことはnokotoha 当aたりtari前maeにしてさnishitesa
虫眼鏡mushimeganeあててatete 覗nozoくようなkuyouna
狭semaいとこばかりをitokobakariwo 見miすぎていたなsugiteitana
流nagaれるreru雲kumoのno行方yukueをwo捜sagaしてshite
君kimiとto二人futariでde青空aozora見上miaげてgete
いつもありがとうitsumoarigatou 君kimiがga好suきだよkidayo
たまにはこうしてtamanihakoushite 確tashiかめなくちゃねkamenakuchane
目meをwo閉toじるのさjirunosa 幸shiawaせはちゃんとsehachanto
僕bokuらのそばにあるranosobaniaru
あまりにamarini近chikaくなりすぎてkunarisugite いつのまにかitsunomanika
言葉kotobaにもせずnimosezu 分waかりkari合aえてるとeteruto 決kiめつけていたみたいmetsuketeitamitai
あまりにamarini近chikaくなりすぎてkunarisugite いつのまにかitsunomanika
素直sunaoになれずninarezu 知shiらないうちにranaiuchini傷kizuつけtsuke合aってたみたいttetamitai
ひたいをhitaiwo合aわせてwasete測hakaるようにruyouni
心kokoroをくっつけてwokuttsukete伝tsutaわるようにwaruyouni
流nagaれるreru雲kumoのno行方yukueをwo捜sagaしてshite
君kimiとto二人futariでde青空aozora見上miaげてgete
大事daijiなものほどnamonohodo見miえづらくなるねedurakunarune
たまにはこうしてtamanihakoushite 伝tsutaえてかなきゃねetekanakyane
流nagaれるreru雲kumoのno行方yukueをwo捜sagaしてshite
君kimiとto二人futariでde青空aozora見上miaげてgete
いつもありがとうitsumoarigatou 君kimiがga好suきだよkidayo
たまにはこうしてtamanihakoushite 確tashiかめなくちゃねkamenakuchane
目meをwo閉toじるのさjirunosa 幸shiawaせはちゃんとsehachanto
僕bokuらのそばにあるranosobaniaru