あぁ 何なにやってんやろ
何なんでも指先ゆびさきで気きづきたくはないよな
秋あきが来きては 夏なつの忘わすれ物もの 拾ひろったっけな
なぁ 何なにやってんやろ
涙なみだのひと粒つぶに沈しずみたくはないよな
口くちずさむのは9thコードが響ひびく歌うただな
こんなに月つきが綺麗きれいな夜よるに
あぁいつも 何なんでこうなるんかな
星ほしが降ふっているような気分きぶんさ
わたしはすごく寂さびしいんだってうたう
光ひかるカケラをすくおうとすれば
開ひらいた手ての中なか 砕くだけ散ちって眠ねむるのさ
あの日ひの君きみは
何なんともないようで傷きずついていたのかな
秋あきが来きては 終おわったことを悔くやんだっけな
こんなに月つきが綺麗きれいな夜よるは
あぁ君きみも 誰だれかを思おもってるんかな
星ほしが降ふっているような気分きぶんさ
想おもいがつのる 愛いとしいんだってうたう
刻きざむ時計とけいの針はりに積つもりそうな
キラキラさえも滲にじむのを知しって眠ねむるのさ
幸しあわせなことばかりじゃないよ
幸しあわせは心こころにしまうといいよ
でもこんなに月つきが綺麗きれいな夜よるは
あぁ君きみも 写真しゃしんを撮とってるんかな
星ほしが降ふっているような気分きぶんさ
わたしは強つよくなりたいんだってうたう
光ひかるカケラを握にぎろうとすれば
未来みらいはすぐそこなんて忘わすれ眠ねむるのさ
あぁaa 何naniやってんやろyattenyaro
何nanでもdemo指先yubisakiでde気kiづきたくはないよなdukitakuhanaiyona
秋akiがga来kiてはteha 夏natsuのno忘wasuれre物mono 拾hiroったっけなttakkena
なぁnaa 何naniやってんやろyattenyaro
涙namidaのひとnohito粒tsubuにni沈shizuみたくはないよなmitakuhanaiyona
口kuchiずさむのはzusamunoha9thコkoードdoがga響hibiくku歌utaだなdana
こんなにkonnani月tsukiがga綺麗kireiなna夜yoruにni
あぁいつもaaitsumo 何nanでこうなるんかなdekounarunkana
星hoshiがga降fuっているようなtteiruyouna気分kibunさsa
わたしはすごくwatashihasugoku寂sabiしいんだってうたうshiindatteutau
光hikaるruカケラkakeraをすくおうとすればwosukuoutosureba
開hiraいたita手teのno中naka 砕kudaけke散chiってtte眠nemuるのさrunosa
あのano日hiのno君kimiはha
何nanともないようでtomonaiyoude傷kizuついていたのかなtsuiteitanokana
秋akiがga来kiてはteha 終oわったことをwattakotowo悔kuやんだっけなyandakkena
こんなにkonnani月tsukiがga綺麗kireiなna夜yoruはha
あぁaa君kimiもmo 誰dareかをkawo思omoってるんかなtterunkana
星hoshiがga降fuっているようなtteiruyouna気分kibunさsa
想omoいがつのるigatsunoru 愛itoしいんだってうたうshiindatteutau
刻kizaむmu時計tokeiのno針hariにni積tsuもりそうなmorisouna
キラキラkirakiraさえもsaemo滲nijiむのをmunowo知shiってtte眠nemuるのさrunosa
幸shiawaせなことばかりじゃないよsenakotobakarijanaiyo
幸shiawaせはseha心kokoroにしまうといいよnishimautoiiyo
でもこんなにdemokonnani月tsukiがga綺麗kireiなna夜yoruはha
あぁaa君kimiもmo 写真syashinをwo撮toってるんかなtterunkana
星hoshiがga降fuっているようなtteiruyouna気分kibunさsa
わたしはwatashiha強tsuyoくなりたいんだってうたうkunaritaindatteutau
光hikaるruカケラkakeraをwo握nigiろうとすればroutosureba
未来miraiはすぐそこなんてhasugusokonante忘wasuれre眠nemuるのさrunosa