土つちを踏ふみ生いきて行いく者もの
寄より添そう水み別わかれを告つげて
楽園らくえんへいざゆけ
大地だいちの鼓動こどう
夢ゆめを見みない空そら
幻想げんそうの中なかで惑まどわされ
永遠えいえんの森もりは愛あいを歌うたい
堕おちて行いく空そら高たかく
鳥とりたちが笑わらい
花はなは目覚めざめた
水みずしぶきを上あげ声こえ高たかく
Uh-Uh-Uh-
高鳴たかなる胸むねの
まだ見みぬ扉とびら
咲さき乱みだれる木きが抱だき寄よせる
生命せいめいの檻おりは泣なき壊こわされ
強つよく響ひびけ鼓動こどう
命いのちの叫さけび
止とめどなく流ながれ甦よみがえる
戻もどることのない生うまれた朝あさ
土tsuchiをwo踏fuみmi生iきてkite行iくku者mono
寄yoりri添soうu水mi別wakaれをrewo告tsuげてgete
楽園rakuenへいざゆけheizayuke
大地daichiのno鼓動kodou
夢yumeをwo見miないnai空sora
幻想gensouのno中nakaでde惑madoわされwasare
永遠eienのno森moriはha愛aiをwo歌utaいi
堕oちてchite行iくku空sora高takaくku
鳥toriたちがtachiga笑waraいi
花hanaはha目覚mezaめたmeta
水mizuしぶきをshibukiwo上aげge声koe高takaくku
Uh-Uh-Uh-
高鳴takanaるru胸muneのno
まだmada見miぬnu扉tobira
咲saきki乱midaれるreru木kiがga抱daきki寄yoせるseru
生命seimeiのno檻oriはha泣naきki壊kowaされsare
強tsuyoくku響hibiけke鼓動kodou
命inochiのno叫sakeびbi
止toめどなくmedonaku流nagaれre甦yomigaeるru
戻modoることのないrukotononai生uまれたmareta朝asa