列れつをはみ出だして 泳およぐ魚さかなが見みえたよ
足並あしなみ揃そろえるだけの水槽すいそう
僕ぼくが生いきている この地球ちきゅうのどこか遠とおく
同おなじことしてる人ひとはいるかな
会あってみたいな
手てを伸のばせば届とどく 四角しかくい棲家すみかで
立たち上あがることせず
いつもうずくまって
天井てんじょうが無ない空そらの
無限むげんに広ひろがる世界せかい
深呼吸しんこきゅう 高たかく跳とぶために
どんなところでもいい
自分じぶんらしく居いられたら
隔へだたりも取とっ払ぱらって高たかく
どこまでも
胸むねが痛いたくなる 悲かなしいだけの別わかれも
想おもい出での中なかの 笑わらう愛あいも
初はじめて誰だれかを守まもりたいと思おもったとき
自分じぶんを愛あいしてくれる人ひとのため
今いまがあるんだ
間違まちがいなく人ひとは ひとりじゃ生いきれない
孤独こどくを夢見ゆめみないで 心こころ開あけ放はなて
生うまれた場所ばしょで咲さいた
記憶きおくの中なかの情熱じょうねつ
此処ここはほら 君きみだけの舞台ステージ
毎日まいにち出逢であう人ひとに笑顔えがおを届とどけられたら
そこめがけ走はしりだせばいいさ
どこまでも
天井てんじょうが無ない空そらの
無限むげんに広ひろがる世界せかい
此処ここはほら 君きみだけの舞台ステージ
どんなところでもいい
自分じぶんらしく居いられたら
隔へだたりも取とっ払ぱらって高たかく
どこまでも
列retsuをはみwohami出daしてshite 泳oyoぐgu魚sakanaがga見miえたよetayo
足並ashinaみmi揃soroえるだけのerudakeno水槽suisou
僕bokuがga生iきているkiteiru このkono地球chikyuuのどこかnodokoka遠tooくku
同onaじことしてるjikotoshiteru人hitoはいるかなhairukana
会aってみたいなttemitaina
手teをwo伸noばせばbaseba届todoくku 四角shikakuいi棲家sumikaでde
立taちchi上aがることせずgarukotosezu
いつもうずくまってitsumouzukumatte
天井tenjouがga無naいi空soraのno
無限mugenにni広hiroがるgaru世界sekai
深呼吸shinkokyuu 高takaくku跳toぶためにbutameni
どんなところでもいいdonnatokorodemoii
自分jibunらしくrashiku居iられたらraretara
隔hedaたりもtarimo取toっxtu払paraってtte高takaくku
どこまでもdokomademo
胸muneがga痛itaくなるkunaru 悲kanaしいだけのshiidakeno別wakaれもremo
想omoいi出deのno中nakaのno 笑waraうu愛aiもmo
初hajiめてmete誰dareかをkawo守mamoりたいとritaito思omoったときttatoki
自分jibunをwo愛aiしてくれるshitekureru人hitoのためnotame
今imaがあるんだgaarunda
間違machigaいなくinaku人hitoはha ひとりじゃhitorija生iきれないkirenai
孤独kodokuをwo夢見yumemiないでnaide 心kokoro開aけke放hanaてte
生uまれたmareta場所basyoでde咲saいたita
記憶kiokuのno中nakaのno情熱jounetsu
此処kokoはほらhahora 君kimiだけのdakeno舞台sutêji
毎日mainichi出逢deaうu人hitoにni笑顔egaoをwo届todoけられたらkeraretara
そこめがけsokomegake走hashiりだせばいいさridasebaiisa
どこまでもdokomademo
天井tenjouがga無naいi空soraのno
無限mugenにni広hiroがるgaru世界sekai
此処kokoはほらhahora 君kimiだけのdakeno舞台sutêji
どんなところでもいいdonnatokorodemoii
自分jibunらしくrashiku居iられたらraretara
隔hedaたりもtarimo取toっxtu払paraってtte高takaくku
どこまでもdokomademo