よみ:きずなというはね
絆という羽 歌詞
-
Devil ANTHEM.
- 2020.3.18 リリース
- 作詞
- Kaito Satoh
- 作曲
- SHINZO
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ねぇ 昨日きのうの話はなし 君きみいつも夢ゆめにいるの
ねぇ 明日あしたの予定よてい やっぱ だよね まだ決きめない
ねぇ 強つよく感かんじたの この糸いとは途切とぎれない
ねぇ だから明日あしたはやっぱ決きめないよ
風かぜが吹ふいたからね Ah Ah さっきまで先さきゆく人ひと追おってただけ
だからちょっと恥はずかしいの この気持きもち
伝つたえたいことはこの未来みらいに置おいたの
だけど晴はれた空そらはまるですべてを知しってるの 全部ぜんぶ包つつんでるの
自分じぶんの小ちいささなんて笑わらえるくらい
だから輝かがやく月つきは見みてる 闇やみに射さす光ひかりで保たもてるものだって…
すべて見みせるよ 君きみだけだから
二人ふたりの絆きずなはいつか羽はねになる 自由じゆう描えがくように
まだ? もっと感かんじたい 確たしかなこと見みえるもの
まだ? だから未来みらいはきっと運命うんめいだ
風かぜが吹ふいた方ほうね Ah Ah こっちまで届とどいた温ぬくもりだけ
だからちょっと恥はずかしいの この気持きもち
伝つたえたいことはこの未来みらいに置おいたの
だけど晴はれた空そらはまるですべてを知しってるの 全部ぜんぶ包つつんでるの
自分じぶんの小ちいささなんて 笑わらえるくらい
だから輝かがやく月つきは見みてる 闇やみに 射さす光ひかりで保たもてるものだって…
すべて見みせるよ 君きみだけだから
二人ふたりの絆きずなはいつか羽はねになる 自由じゆう描えがくように
そう この街まちの冷さめたアスファルトのように
ただ私わたし包つつむそっとギュッと 寝転ねころがってわかったの
そう 手てを繋つなごう 背中せなかに感かんじたものとふたつある
もうすぐ春はるが来くるよ またあなたに会あえるかもね
やっとあの時ときの意味いみがわかった
焼やけた雲くもは滲にじむ まるですべてを知しってるの 涙なみだ溢あふれてるよ
自分じぶんの弱よわさなんて忘わすれるくらい
だけど晴はれた空そらはまるですべてを知しってるの 全部ぜんぶ包つつんでるの
自分じぶんの小ちいささなんて笑わらえるくらい
だから輝かがやく月つきは見みてる 闇やみに射さす光ひかりで保たもてるものだって…
すべて見みせるよ 君きみだけだから
二人ふたりの絆きずなはいつか羽はねになる 自由じゆう描えがくように
ねぇ 明日あしたの予定よてい やっぱ だよね まだ決きめない
ねぇ 強つよく感かんじたの この糸いとは途切とぎれない
ねぇ だから明日あしたはやっぱ決きめないよ
風かぜが吹ふいたからね Ah Ah さっきまで先さきゆく人ひと追おってただけ
だからちょっと恥はずかしいの この気持きもち
伝つたえたいことはこの未来みらいに置おいたの
だけど晴はれた空そらはまるですべてを知しってるの 全部ぜんぶ包つつんでるの
自分じぶんの小ちいささなんて笑わらえるくらい
だから輝かがやく月つきは見みてる 闇やみに射さす光ひかりで保たもてるものだって…
すべて見みせるよ 君きみだけだから
二人ふたりの絆きずなはいつか羽はねになる 自由じゆう描えがくように
まだ? もっと感かんじたい 確たしかなこと見みえるもの
まだ? だから未来みらいはきっと運命うんめいだ
風かぜが吹ふいた方ほうね Ah Ah こっちまで届とどいた温ぬくもりだけ
だからちょっと恥はずかしいの この気持きもち
伝つたえたいことはこの未来みらいに置おいたの
だけど晴はれた空そらはまるですべてを知しってるの 全部ぜんぶ包つつんでるの
自分じぶんの小ちいささなんて 笑わらえるくらい
だから輝かがやく月つきは見みてる 闇やみに 射さす光ひかりで保たもてるものだって…
すべて見みせるよ 君きみだけだから
二人ふたりの絆きずなはいつか羽はねになる 自由じゆう描えがくように
そう この街まちの冷さめたアスファルトのように
ただ私わたし包つつむそっとギュッと 寝転ねころがってわかったの
そう 手てを繋つなごう 背中せなかに感かんじたものとふたつある
もうすぐ春はるが来くるよ またあなたに会あえるかもね
やっとあの時ときの意味いみがわかった
焼やけた雲くもは滲にじむ まるですべてを知しってるの 涙なみだ溢あふれてるよ
自分じぶんの弱よわさなんて忘わすれるくらい
だけど晴はれた空そらはまるですべてを知しってるの 全部ぜんぶ包つつんでるの
自分じぶんの小ちいささなんて笑わらえるくらい
だから輝かがやく月つきは見みてる 闇やみに射さす光ひかりで保たもてるものだって…
すべて見みせるよ 君きみだけだから
二人ふたりの絆きずなはいつか羽はねになる 自由じゆう描えがくように