よみ：くしゃくしゃ。
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クシャッと笑わらった君きみが浮うかんで
屋根裏やねうらでいつも聞きいてた
ラジオと缶かんビール持もって
腐くさってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで笑わらいあったんだ
君きみの隣となりで散々さんざんな結末けつまつでもいいからさ
しょうもない話はなしだって
わかってるけど わかってるんだよ
何気なにげない仕草しぐさだって
真似まねしたくてさ
いつの間まにかさ僕ぼくのものに
だんだんと染そまる期待きたいされても困こまったぜ
笑わらいあったんだもう語かたり合あったんだ 息いきが切きれるマニマニ
でも笑わらいあった
クシャッと笑わらった君きみが浮うかんで
屋根裏やねうらでいつも聞きいてた
ラジオと缶かんビール持もって
腐くさってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで笑わらいあったんだ
君きみの隣となりで
最後さいごの仕草しぐさだって
わかってたんだよ わかってたんだよ
最後さいごの言葉ことばだって
わかってたんだよ わかってたんだよ
だいたいのことはいつの間まにかにうつってた
分わかり合あったんだ
そう分わかり合あったんだ
君きみが消きえるマデマデでも騙だまし合あった
離はなしてしまった君きみが浮うかんで
重かさねた手てのひら消きえてた
タバコと缶かんビール持もって
余あまってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで探さがし合あったんだ
君きみの隣となりを
ねえ分わかってる?ねえ覚おぼえてる?
それまで風景ふうけいも出会であってた頃ころ
話はなしたことも夢ゆめみたいに終おわるの?
クシャッと笑わらった君きみが浮うかんで
屋根裏やねうらでいつも聞きいてた
ラジオと缶かんビール持もって
腐くさってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで笑わらいあったんだ
君きみの隣となりで
離はなしてしまった君きみが浮うかんで
重かさねた手てのひら消きえてた
タバコと缶かんビール持もって
余あまってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで探さがし合あったんだ
君きみの隣となりを
屋根裏やねうらでいつも聞きいてた
ラジオと缶かんビール持もって
腐くさってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで笑わらいあったんだ
君きみの隣となりで散々さんざんな結末けつまつでもいいからさ
しょうもない話はなしだって
わかってるけど わかってるんだよ
何気なにげない仕草しぐさだって
真似まねしたくてさ
いつの間まにかさ僕ぼくのものに
だんだんと染そまる期待きたいされても困こまったぜ
笑わらいあったんだもう語かたり合あったんだ 息いきが切きれるマニマニ
でも笑わらいあった
クシャッと笑わらった君きみが浮うかんで
屋根裏やねうらでいつも聞きいてた
ラジオと缶かんビール持もって
腐くさってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで笑わらいあったんだ
君きみの隣となりで
最後さいごの仕草しぐさだって
わかってたんだよ わかってたんだよ
最後さいごの言葉ことばだって
わかってたんだよ わかってたんだよ
だいたいのことはいつの間まにかにうつってた
分わかり合あったんだ
そう分わかり合あったんだ
君きみが消きえるマデマデでも騙だまし合あった
離はなしてしまった君きみが浮うかんで
重かさねた手てのひら消きえてた
タバコと缶かんビール持もって
余あまってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで探さがし合あったんだ
君きみの隣となりを
ねえ分わかってる?ねえ覚おぼえてる?
それまで風景ふうけいも出会であってた頃ころ
話はなしたことも夢ゆめみたいに終おわるの?
クシャッと笑わらった君きみが浮うかんで
屋根裏やねうらでいつも聞きいてた
ラジオと缶かんビール持もって
腐くさってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで笑わらいあったんだ
君きみの隣となりで
離はなしてしまった君きみが浮うかんで
重かさねた手てのひら消きえてた
タバコと缶かんビール持もって
余あまってしまった星ほしに向むかって
ないものねだりで探さがし合あったんだ
君きみの隣となりを
