よみ:Siva
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君きみのユーモアは 磨みがかれたダイヤモンド
君きみの言葉ことばは一ひとつでも 1億おく通とおり
その割わりに脆もろすぎる姿すがたで 僕ぼくの上うえにのっかる
身体からだを楽たのしげにシェイクして 電気でんきを消けして 触ふれ合あう
君きみは言いう
暗闇くらやみこそが真実しんじつなんだ恐おそれずにみつめて差さし出だし
それ自体じたいに触ふれてみればいい
それでも眠ねむりにつくとき 任まかせてはいけないあなたを
魂たましいの目めを開あけ続つづけ みつめ つづけ
なにも見みえなくなるまで ただ闇やみをみつめて とらえて
問題もんだいは山積やまづみ 忍しのび寄よる闇やみの手てと
君きみは簡単かんたんに 握手あくしゅして 僕ぼくは驚おどろく
解決かいけつしようとはしないくせに
踊おどるだけ踊おどって また僕ぼくの腕うでに 戻もどってくる
汗あせばんだ君きみの身体からだに 僕ぼくはとっても弱よわくて
そのせいでおかしくなっている 魂たましいの目めは曇くもりなく
みつめ続つづけ 君きみはあらがうことの神様かみさま トラブルをかき集あつめて
真面目まじめな顔かおで言いう
悲かなしみこそが真実しんじつなんだ恐おそれずに身みにつけ着飾きかざり
それ自体じたいを楽たのしめばいい
私わたしが眠ねむりにつくとき 任まかせてるものなど何なにもない
心こころの戸とを少すこし開あけて さそい こんで
なにも見みえなくなるまで ただ重かさね合あって 抱だきあう
暗闇くらやみこそが真実しんじつなんだ恐おそれずにみつめて差さし出だし
それ自体じたいに触ふれてみればいい
それでも眠ねむりにつくとき 任まかせてはいけないあなたを
君きみの言葉ことばは一ひとつでも 1億おく通とおり
その割わりに脆もろすぎる姿すがたで 僕ぼくの上うえにのっかる
身体からだを楽たのしげにシェイクして 電気でんきを消けして 触ふれ合あう
君きみは言いう
暗闇くらやみこそが真実しんじつなんだ恐おそれずにみつめて差さし出だし
それ自体じたいに触ふれてみればいい
それでも眠ねむりにつくとき 任まかせてはいけないあなたを
魂たましいの目めを開あけ続つづけ みつめ つづけ
なにも見みえなくなるまで ただ闇やみをみつめて とらえて
問題もんだいは山積やまづみ 忍しのび寄よる闇やみの手てと
君きみは簡単かんたんに 握手あくしゅして 僕ぼくは驚おどろく
解決かいけつしようとはしないくせに
踊おどるだけ踊おどって また僕ぼくの腕うでに 戻もどってくる
汗あせばんだ君きみの身体からだに 僕ぼくはとっても弱よわくて
そのせいでおかしくなっている 魂たましいの目めは曇くもりなく
みつめ続つづけ 君きみはあらがうことの神様かみさま トラブルをかき集あつめて
真面目まじめな顔かおで言いう
悲かなしみこそが真実しんじつなんだ恐おそれずに身みにつけ着飾きかざり
それ自体じたいを楽たのしめばいい
私わたしが眠ねむりにつくとき 任まかせてるものなど何なにもない
心こころの戸とを少すこし開あけて さそい こんで
なにも見みえなくなるまで ただ重かさね合あって 抱だきあう
暗闇くらやみこそが真実しんじつなんだ恐おそれずにみつめて差さし出だし
それ自体じたいに触ふれてみればいい
それでも眠ねむりにつくとき 任まかせてはいけないあなたを