BBHFの歌詞一覧

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よみ:びーびーえいちえふ

BBHFの歌詞一覧

公開日:2019年6月10日 更新日:2025年2月19日

45 曲中 1-45 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バックファイア(SDGsと未来へ「北海道 to the future プロジェクト」 TV/ラジオCMソング)

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど この街も明日も コンクリートの壁も 夢をついだグラスも

どうなるのかな

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

雨に濡れた天気だった その中を肩をいからせ歩いた 句読点のない君の話をずっと聞いてた だれかれ構わず殴っていく もちろんアタマの中だけで

Here Comes The Icy Draugr

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

息ができない 琥珀の中 数億年も空を見上げて ここにいるよ ここにいるよ

なにもしらない

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

美しい花をみて 震えることがあれば わかるはずだ この痛みの捉え方も ふさわしいことなんて

シンプル

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

"わかってないね"って そう言われても 僕は何にも感じない 言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ

涙の階段

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる 恐らく今日も あなたを泣かせ

黒い翼の間を(ECC コンピュータ専門学校 TVCMソング)

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

近づいてくる運命の日 目を閉じて息をする どうなんだい 僕らは 同じテーマの前で出会ったけれど

南下する青年

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

継続、耐えること、関係、やりとり。 日が昇って沈むように 感情は回転していく。 まるで数枚のフィルムを小さなレンズから覗き込む、 チープなおもちゃのように。

立派なお人

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

轢き殺された ほとんど首がとれたバンビ連れて 夢にも出てこないホネギスと 神のハイウェイで 白線ぎわふざけたコスモス

流氷

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

氷の上にいる 安物の アイスキャンディー 急速に消える それは興味

Siva

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

君のユーモアは 磨かれたダイヤモンド 君の言葉は一つでも 1億通り その割に脆すぎる姿で

とけない魔法

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった 手をぽんとたたいて はい、このショーはおしまい 人形をしまって

1988

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る 死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して

鳥と熊と野兎と魚

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ ギブミー ギブミー 目に映える仕草を

夕日

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

うつむかずにいて 手放したものを見て 昇ってゆけば いつかは落ちていく

疲れてく

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間 いつだって目を見張って 向き合い続けてた 僕が楽しそうなのは

フリントストーン

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

誤ちに気づいたとき 大体が手遅れ 壁は穴だらけ ドアにはチェーン 火は放たれ

僕らの生活

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い 取っ手の取れた愛からこぼれた情に

リテイク

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画 突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど

黄金

BBHF

跳んだり跳ねたりしているうちに 君と出会った 雷が落ちた 研ぎ澄まされた衣装 見ちゃいない

真夜中のダンス

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

終電を逃して 今更気づいたのは 独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう

Torch

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

開けっ放しのドアを 強く閉じる音で すべては崩れ 出口は塞がれ 君の涙で溺れるの待つ

だいすき

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

君からの返信を待っている 自尊心だけが膨らみ 真っ白な壁を汚す 映らぬ鏡を睨め回して

バック

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

バックシートに座って 歌って 歌って 光の糸を目で追った 眠っては覚めて

戦場のマリア

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

遠い戦場のマリア 血の涙の跡で 僕を脅かさないで いつも気にしてるよ 素敵なビーチボールが

エデンの花

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

通信を切った 最後に何か言ってた 宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている 壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も

死神

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

まだどうにか立ってる 僕らは誰かのために 真っ赤なマタドールのように 感情と向き合う もう腕を下ろせよ

サラブレッド

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

どうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても 僕らには時間がない そこいら中で抱きしめあってる猫たちの茂みに

君はさせてくれる

BBHF

黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う この一瞬をなんて呼ぶのか さぁ今すぐベッドにもぐりこんで

月の靴

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

ドアを開けて外にでる 向こう側からきこえる 歌を聞いて 月の上を歩くように

N30E17

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて 日照りと 嵐が交互に

YoHoHiHo

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

ブランコから靴投げ 水たまりに落としたカード 盗まれたシール 誰がやったのか知ってても どうでもよくなる

太陽

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする 生かしたり殺したり

かけあがって

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

とつぜん 世界が ごろんと寝返りをうって 燃え盛る穴ぼこに落っこちて 君と離れ離れになって

水面を叩け

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

低いところを滑るように 影から逃げる陽のように 頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない 監視者の目を

あこがれ

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で 霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく 眠れない夜数える

友達へ

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

午前2時半 電話を掛けた 君に言うことはくだらないことの後付けでよかった 興味ない話題も 僕らは魔法で

リビドー

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

そう言うならばリビドー 持ち合わせた性を 飼い慣らして ゲームの席に座る 君からの電話を

Mirror Mirror

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した 2人目はトゲを抜いて 3人目にキスをする 相互の同意

シェイク

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

ほどけかけた筏に乗り 膝を折って向かい合って 少し笑って 僕らが交わす誓い やぶれないように帆を畳む

ホームラン

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

ホームラン級のバカを 繰り返してた 打ち上げまくってた この二つの目は夜空の向こうに 釘付けで

クレヨンミサイル

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる 言葉は枯れ 仮説は霧

花のように

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ ビルとビルの間 とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった

わかっていた

BBHF

恍惚の愛の中にいた 一億人が見る夢 断ち切って壊した 僕の間違い ベッドの横

愛を忘れないで

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

編曲: BBHF

君はなぜ そこに突っ立ってるの なぜこっちをみて 泣いてるの 僕はなぜ