BBHFの歌詞一覧

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よみ:びーびーえいちえふ
BBHFの歌詞一覧

公開日:2019年6月10日 更新日:2024年6月24日

45 曲中 1-45 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Here Comes The Icy Draugr

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:息ができない 琥珀の中 数億年も空を見上げて ここにいるよ ここにいるよ

立派なお人

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:轢き殺された ほとんど首がとれたバンビ連れて 夢にも出てこないホネギスと 神のハイウェイで 白線ぎわふざけたコスモス

死神

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:まだどうにか立ってる 僕らは誰かのために 真っ赤なマタドールのように 感情と向き合う もう腕を下ろせよ

フリントストーン

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:誤ちに気づいたとき 大体が手遅れ 壁は穴だらけ ドアにはチェーン 火は放たれ

リテイク

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画 突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど

疲れてく

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間 いつだって目を見張って 向き合い続けてた 僕が楽しそうなのは

真夜中のダンス

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:終電を逃して 今更気づいたのは 独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう

月の靴

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:ドアを開けて外にでる 向こう側からきこえる 歌を聞いて 月の上を歩くように

鳥と熊と野兎と魚

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ ギブミー ギブミー 目に映える仕草を

太陽

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする 生かしたり殺したり

僕らの生活

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い 取っ手の取れた愛からこぼれた情に

かけあがって

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:とつぜん 世界が ごろんと寝返りをうって 燃え盛る穴ぼこに落っこちて 君と離れ離れになって

黄金

BBHF

歌詞:跳んだり跳ねたりしているうちに 君と出会った 雷が落ちた 研ぎ澄まされた衣装 見ちゃいない

シンプル

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:"わかってないね"って そう言われても 僕は何にも感じない 言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ

あこがれ

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で 霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく 眠れない夜数える

どうなるのかな

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:雨に濡れた天気だった その中を肩をいからせ歩いた 句読点のない君の話をずっと聞いてた だれかれ構わず殴っていく もちろんアタマの中だけで

クレヨンミサイル

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる 言葉は枯れ 仮説は霧

とけない魔法

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった 手をぽんとたたいて はい、このショーはおしまい 人形をしまって

YoHoHiHo

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:ブランコから靴投げ 水たまりに落としたカード 盗まれたシール 誰がやったのか知ってても どうでもよくなる

花のように

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ ビルとビルの間 とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった

なにもしらない

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:美しい花をみて 震えることがあれば わかるはずだ この痛みの捉え方も ふさわしいことなんて

涙の階段

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる 恐らく今日も あなたを泣かせ

友達へ

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:午前2時半 電話を掛けた 君に言うことはくだらないことの後付けでよかった 興味ない話題も 僕らは魔法で

Mirror Mirror

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した 2人目はトゲを抜いて 3人目にキスをする 相互の同意

戦場のマリア

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:遠い戦場のマリア 血の涙の跡で 僕を脅かさないで いつも気にしてるよ 素敵なビーチボールが

バックファイア(SDGsと未来へ「北海道 to the future プロジェクト」 TV/ラジオCMソング)

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど この街も明日も コンクリートの壁も 夢をついだグラスも

サラブレッド

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:どうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても 僕らには時間がない そこいら中で抱きしめあってる猫たちの茂みに

黒い翼の間を(ECC コンピュータ専門学校 TVCMソング)

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:近づいてくる運命の日 目を閉じて息をする どうなんだい 僕らは 同じテーマの前で出会ったけれど

N30E17

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて 日照りと 嵐が交互に

夕日

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:うつむかずにいて 手放したものを見て 昇ってゆけば いつかは落ちていく

南下する青年

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:継続、耐えること、関係、やりとり。 日が昇って沈むように 感情は回転していく。 まるで数枚のフィルムを小さなレンズから覗き込む、 チープなおもちゃのように。

わかっていた

BBHF

歌詞:恍惚の愛の中にいた 一億人が見る夢 断ち切って壊した 僕の間違い ベッドの横

Torch

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:開けっ放しのドアを 強く閉じる音で すべては崩れ 出口は塞がれ 君の涙で溺れるの待つ

バック

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:バックシートに座って 歌って 歌って 光の糸を目で追った 眠っては覚めて

リビドー

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:そう言うならばリビドー 持ち合わせた性を 飼い慣らして ゲームの席に座る 君からの電話を

エデンの花

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:通信を切った 最後に何か言ってた 宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている 壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も

愛を忘れないで

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:君はなぜ そこに突っ立ってるの なぜこっちをみて 泣いてるの 僕はなぜ

シェイク

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:ほどけかけた筏に乗り 膝を折って向かい合って 少し笑って 僕らが交わす誓い やぶれないように帆を畳む

君はさせてくれる

BBHF

歌詞:黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う この一瞬をなんて呼ぶのか さぁ今すぐベッドにもぐりこんで

流氷

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:氷の上にいる 安物の アイスキャンディー 急速に消える それは興味

1988

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る 死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して

水面を叩け

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:低いところを滑るように 影から逃げる陽のように 頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない 監視者の目を

だいすき

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:君からの返信を待っている 自尊心だけが膨らみ 真っ白な壁を汚す 映らぬ鏡を睨め回して

ホームラン

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:ホームラン級のバカを 繰り返してた 打ち上げまくってた この二つの目は夜空の向こうに 釘付けで

Siva

BBHF

作詞: 尾崎雄貴

作曲: 尾崎雄貴

歌詞:君のユーモアは 磨かれたダイヤモンド 君の言葉は一つでも 1億通り その割に脆すぎる姿で