よみ:くれよんみさいる
クレヨンミサイル 歌詞
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人ひとは変かわる 意図いとも変かわる 最初さいしょから知しってる
言葉ことばは枯かれ 仮説かせつは霧きり 覆くつがえしつづける
手放てばなせぬ毛布もうふ 無垢むくな処女しょじょみたいだ
受うけ入いれず 蹴けりもつけず 足あしを閉とじていて
夜よるの公園こうえんのアイボリータイル 落書らくがきとしけた花火はなび
クレヨン型がたのミサイルのてっぺんで かわされる愛撫あいぶ
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえている 子供こどものままでいる
ほどに増ましてく快感かいかんのこと 知しってる 首くびを横よこに振ふり続つづけ
恐おそれない 痛いたみを知しらずにいるから
君きみは変かわり 意図いとも変かわり 最初さいしょには戻もどれず
言葉ことばを切きり 仮説かせつをやめ 現実げんじつをみつめて
買かい換かえた毛布もうふ 無垢むくな処女しょじょみたいだ
受うけ入いれて 蹴けりをつけても 足あしは閉とじていた
夜よるの公園こうえんの棒立ぼうだちランプ 菓子かし箱ばこと小人こびとの靴下くつした
クレヨン型がたのミサイルのてっぺんで 操縦そうじゅうしている
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえてる 子供こどものままでいる
ほどに増ましてく違和感いわかんのこと 知しってる 首くびを縦たてに振ふり続つづけ
恐おそれる 痛いたみを覚おぼえているから
夜よるの公園こうえんで話はなそうよ 楽たのしいこと思おもい出だして
クレヨン型がたのミサイルと
さぁ ほら 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえてる 子供こどものままでいる
君きみがいちばん最初さいしょに大人おとなになってた
首くびを横よこに振ふり続つづけ 泣ないてた 泣ないてた
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえてる 子供こどものままでいる
ほどに増ましてく 快感かいかんのこと 教おしえて 誰だれにも言いわずにいるから
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと 考かんがえてる
言葉ことばは枯かれ 仮説かせつは霧きり 覆くつがえしつづける
手放てばなせぬ毛布もうふ 無垢むくな処女しょじょみたいだ
受うけ入いれず 蹴けりもつけず 足あしを閉とじていて
夜よるの公園こうえんのアイボリータイル 落書らくがきとしけた花火はなび
クレヨン型がたのミサイルのてっぺんで かわされる愛撫あいぶ
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえている 子供こどものままでいる
ほどに増ましてく快感かいかんのこと 知しってる 首くびを横よこに振ふり続つづけ
恐おそれない 痛いたみを知しらずにいるから
君きみは変かわり 意図いとも変かわり 最初さいしょには戻もどれず
言葉ことばを切きり 仮説かせつをやめ 現実げんじつをみつめて
買かい換かえた毛布もうふ 無垢むくな処女しょじょみたいだ
受うけ入いれて 蹴けりをつけても 足あしは閉とじていた
夜よるの公園こうえんの棒立ぼうだちランプ 菓子かし箱ばこと小人こびとの靴下くつした
クレヨン型がたのミサイルのてっぺんで 操縦そうじゅうしている
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえてる 子供こどものままでいる
ほどに増ましてく違和感いわかんのこと 知しってる 首くびを縦たてに振ふり続つづけ
恐おそれる 痛いたみを覚おぼえているから
夜よるの公園こうえんで話はなそうよ 楽たのしいこと思おもい出だして
クレヨン型がたのミサイルと
さぁ ほら 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえてる 子供こどものままでいる
君きみがいちばん最初さいしょに大人おとなになってた
首くびを横よこに振ふり続つづけ 泣ないてた 泣ないてた
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと考かんがえてる 子供こどものままでいる
ほどに増ましてく 快感かいかんのこと 教おしえて 誰だれにも言いわずにいるから
さぁ もう 君きみは飛とべる
楽たのしいこと 考かんがえてる