影と響き 歌詞 御手杵,永見貞愛 ふりがな付

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よみ:かげとひびき

影と響き 歌詞

影と響き 歌詞

御手杵,永見貞愛

2020.8.26 リリース
作詞
浅井さやか(One on One)
作曲
YOSHIZUMI
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かげかたちしたが
ひびきはおとおうじる
ることが
もたらす意味いみ
一度いちどえたら
一度いちどけたら
そこにはい…

「…なあ」
「ん?」
歴史れきしからされるって、どんな気分きぶんなんだ?」
べつにどうってことはねぇよ」
「…本当ほんとうにそうか?」

かげかたちしたが
ひびきはおとおうじるんだろ?
ることが
意味いみもたらすなら
たとえされても
たとえけても
わらない

おれがこの存在そんざいしたことはたしかだからな」
すべてのひとわすれられてもか?」
「…なんでそんなことくんだよ」
「…なんとなくな」

「…だったらおまえおぼえてろ」
「…え?」
おれもおまえのこと、おぼえててやっから」
「…」

たとえされても
たとえけても
おぼえている

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曲名:影と響き 歌手:御手杵,永見貞愛