僕ぼくがいつも指ゆびを交互こうごに重かさね合あわせ
何なにを祈いのってるかなんてどうだっていいんだ
嘘うそも夢ゆめも早はやく早はやく喰くらう
糖度とうど 研とぎ澄すまして 現実げんじつを喰くらう
僕ぼくが僕ぼくじゃなくなれば
きっと傍そばにいれただろう
夢ゆめの中なかから 温あたためて
月つきと朝焼あさやけをステアして
こんな言葉ことば遊あそび いらない ぜんぶ空想くうそう
祈いのれども 同おなじ夜よる 繰くり返かえしてる
僕ぼくが僕ぼくじゃなくなっても
連つれてってくれなかったよな
喉のどに詰つめ込こんだペインキラーは切きれた
美うつくしい夢ゆめで満みたすの
この続つづきは これから僕ぼくが描えがく
月つきと朝焼あさやけをステアして
僕bokuがいつもgaitsumo指yubiをwo交互kougoにni重kasaねne合aわせwase
何naniをwo祈inoってるかなんてどうだっていいんだtterukanantedoudatteiinda
嘘usoもmo夢yumeもmo早hayaくku早hayaくku喰kuらうrau
糖度toudo 研toぎgi澄suましてmashite 現実genjitsuをwo喰kuらうrau
僕bokuがga僕bokuじゃなくなればjanakunareba
きっとkitto傍sobaにいれただろうniiretadarou
夢yumeのno中nakaからkara 温atataめてmete
月tsukiとto朝焼asayaけをkewoステアsuteaしてshite
こんなkonna言葉kotoba遊asoびbi いらないiranai ぜんぶzenbu空想kuusou
祈inoれどもredomo 同onaじji夜yoru 繰kuりri返kaeしてるshiteru
僕bokuがga僕bokuじゃなくなってもjanakunattemo
連tsuれてってくれなかったよなretettekurenakattayona
喉nodoにni詰tsuめme込koんだndaペインキラpeinkiraーはha切kiれたreta
美utsukuしいshii夢yumeでde満miたすのtasuno
このkono続tsuduきはkiha これからkorekara僕bokuがga描egaくku
月tsukiとto朝焼asayaけをkewoステアsuteaしてshite