よみ:こいじゃないならなんなんだ
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全然ぜんぜん気きにしてなんてないけれど
自分じぶんのことなのにそうじゃないみたいな
気きづかないうちに抜ぬけきった炭酸たんさんじゃ
何なにもごまかせないままだった
「ねえちょっと待まって」って言いって
君きみが触ふれてしまった袖そでが熱ねつをもってる
さあ、恋こいじゃないならなんなんだ
これが恋こいじゃないならなんなんだ
気持きもち解とき明あかす鍵かぎはどこだ
君きみじゃないならなんだった
ねえ私わたしじゃないならどうだった
こんな切せつなくはならなかった
好すきなら手てを叩たたけ そうじゃなくても鳴ならせ
ときめきに正直しょうじきにいたい 恋こいをしたんだ
白線はくせんの上うわずっと歩あるくみたいに
シンプルに笑わらっていれたらいいのに
どこまでがどうで どこからそうじゃないのか
誰だれか教おしえてくれないかな
「なんでもないよ」ってなんで?
君きみが離はなした手てを 今いまも思おもい出だしてる
さあ、恋こいじゃないならなんなんだ
これが恋こいじゃないならなんなんだ
いますぐ叫さけび出だしたかった
愛あいと呼よべば嘘うそみたいで
笑わらっちゃうくらいに臆病おくびょうで
それでも投なげ出だしたくはなかった
好すきなら手てを叩たたけ だれよりもっと鳴ならせ
不器用ぶきようでも間違まちがいなくこれは恋こいだったんだ
恋こいじゃないならなんなんだ
恋こいじゃないならなんなんだ
さあ、恋こいじゃないならなんなんだ
これが恋こいじゃないならなんなんだ
気持きもち解とき明あかす鍵かぎはどこだ
君きみと私わたしで恋こいだった
なら私わたしじゃないならどうだった
それでも君きみじゃないと嫌いやなんだ
好すきなら手てを叩たたけ そうじゃなくても鳴ならせ
走はしり出だしたなら もうこわくないや
好すきなら手てを叩たたけ だれよりもっと鳴ならせ
ときめきに正直しょうじきにいたい 恋こいをしたんだ
自分じぶんのことなのにそうじゃないみたいな
気きづかないうちに抜ぬけきった炭酸たんさんじゃ
何なにもごまかせないままだった
「ねえちょっと待まって」って言いって
君きみが触ふれてしまった袖そでが熱ねつをもってる
さあ、恋こいじゃないならなんなんだ
これが恋こいじゃないならなんなんだ
気持きもち解とき明あかす鍵かぎはどこだ
君きみじゃないならなんだった
ねえ私わたしじゃないならどうだった
こんな切せつなくはならなかった
好すきなら手てを叩たたけ そうじゃなくても鳴ならせ
ときめきに正直しょうじきにいたい 恋こいをしたんだ
白線はくせんの上うわずっと歩あるくみたいに
シンプルに笑わらっていれたらいいのに
どこまでがどうで どこからそうじゃないのか
誰だれか教おしえてくれないかな
「なんでもないよ」ってなんで?
君きみが離はなした手てを 今いまも思おもい出だしてる
さあ、恋こいじゃないならなんなんだ
これが恋こいじゃないならなんなんだ
いますぐ叫さけび出だしたかった
愛あいと呼よべば嘘うそみたいで
笑わらっちゃうくらいに臆病おくびょうで
それでも投なげ出だしたくはなかった
好すきなら手てを叩たたけ だれよりもっと鳴ならせ
不器用ぶきようでも間違まちがいなくこれは恋こいだったんだ
恋こいじゃないならなんなんだ
恋こいじゃないならなんなんだ
さあ、恋こいじゃないならなんなんだ
これが恋こいじゃないならなんなんだ
気持きもち解とき明あかす鍵かぎはどこだ
君きみと私わたしで恋こいだった
なら私わたしじゃないならどうだった
それでも君きみじゃないと嫌いやなんだ
好すきなら手てを叩たたけ そうじゃなくても鳴ならせ
走はしり出だしたなら もうこわくないや
好すきなら手てを叩たたけ だれよりもっと鳴ならせ
ときめきに正直しょうじきにいたい 恋こいをしたんだ